実は、東京講演は、講演のわずか3週間ほど前に、
全面的にお願いしてた責任者が入れ替わる事態になって、
会場での奉仕から、スライドや賛美、動画配信、ビデオ撮影まで、
全て、一旦白紙に戻して仕切り直しになった。
講演まで、残された時間は3週間ほど。
そしたらなんと、松永先生のお友達で、
大阪講演を仕切ってくれることになってた
神戸の入路先生のスケジュールが、”たまたま”その日空いてて、
この土曜日のために神戸から来て、
翌日の日曜日礼拝に間に合うように神戸に戻るという
強行突破を引き受けてくれた。
しかも、プロのビデオ撮影の方も連れて来てくれる。
その上、入路先生は、賛美もリード出来るというし、
あらゆる面で、すでに神さんの采配は済んでたことを実感した。
そもそも、入路先生が大阪を仕切ってくださる事に決まったのも、
講演1ヶ月前の会場下見の日で、
これもまた、”誰か”の祈りの答えやった。
わたしは彼らのためにお願いします。
世のためにではなく、あなたがわたしに下さった者たちのためにです。
なぜなら彼らはあなたのものだからです。
わたしのものはみなあなたのもの、あなたのものはわたしのものです。
そして、わたしは彼らによって栄光を受けました。
ヨハネ17:9-10