最近立ち上がった、アミールさんの「ひとくち聖書」
近い内に、日本語バージョンも出せると良いなと思っています。
その前に、今日は、アミールさんより「ヒネニ チャレンジ」
個人でも団体でも、
「ヒネニ! ここに私がおります。」
「シュラケニ! 私を遣わしてください。」
と、母国語が日本語なら日本語で、他の言語ならその言葉で、
手話をいつも使っている人は手話で、
それから、お名前、ご自分の国を言い、それを録画したものを、
フェイスブックのAmir's Bible Bitesまで、張り切ってお送りください。
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実はこれ、去年、私がアミールさんの通訳をするにあたって、
全く自信がなくて、嫌や嫌やと散々ヨナった後、
ようやく日本に行く事を決心した時に、決め手となった言葉でさ。
それが、まさに、私がこれを言うた瞬間から、
びっくりするほど扉がバンバン開き始めて押し出され、
同時に、その事で、ある人達からは攻撃を受けて噛み付かれてて、
そしたらなんと、講演当日、
神さんが、この言葉を使って、その人達に復讐をしてくれたという、
なんとも、色々思い出深い言葉やの。
私達がこれを言うのを、誰よりも恐れ、嫌がってるのはサタンやもんね。
攻撃が、もれなく付いて来るのは覚悟しておいた方が良い。
でも、私達が「ここに私がおります。私を遣わしてください。」と言うのを、
神さんは、首を長くして待ってくれてる。
そして、私達を遣わす限り、必ず神さんが守ってくれる。
だから、張り切って言おう。
ヒネニー
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もし、あなたがこのような時に沈黙を守るなら、
別の所から、助けと救いがユダヤ人のために起ころう。
しかしあなたも、あなたの父の家も滅びよう。
あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、この時のためであるかもしれない。
エステル4:14
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