詩篇73章 | 神さんの言うとおり

神さんの言うとおり

救われてる?

久々で、しかも、いきなりやけど、詩篇73章。

 

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まことに神は、イスラエルに、心のきよい人たちに、いつくしみ深い。

しかし、私自身は、この足がたわみそうで、私の歩みは、すべるばかりだった。

それは、私が誇り高ぶる者をねたみ、悪者の栄えるのを見たからである。

詩篇73:1-3

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と、ここ数日、私もまさにこんな気持ちで、

しかも、

 

 

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見よ。悪者とは、このようなものだ。

彼らはいつまでも安らかで、富を増している。

確かに私は、むなしく心をきよめ、手を洗って、きよくしたのだ。

私は一日中打たれどおしで、朝ごとに責められた。

詩篇73:12-14

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これ、見事に私の状態を代弁してくれて、ため息が出た。

で、次がこれ。

 

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私は、神の聖所にはいり、ついに、彼らの最後を悟った。

詩篇73:17

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実は今日、今度という今度は、ホンマにたまらんわっムキーッ

アホらしくて何もしたくないし、全部止めたいっむかっ

もう、何も要らんしっメラメラメラメラメラメラ

 

とか何とか思いながら、車を運転して家に帰って来たら、

絶妙のタイミングで届いた聖句が、詩篇73章

しかも・・・

 

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私は、愚かで、わきまえもなく、あなたの前で獣のようでした。

詩篇73:22

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これを読んだ時、私がもし牛乳を飲んでたら、きっと鼻から出てたと思う。

獣どころか、野獣のようやったしアセアセ

 

で・も、

車を運転しながら、ぐちぐちと叫んでただけでなく、

同時に、

 

神さんが、私の手を握っててくれへんかったら、

私からは、もう、とっくに手を放してるえーん

 

とか、そういう事も、ブツブツと言うてたワケ。

そしたら、

 

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しかし私は絶えずあなたとともにいました。

あなたは私の右の手をしっかりつかまえられました。

あなたは、私をさとして導き、後には栄光のうちに受け入れてくださいましょう。

詩篇73:23-24

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神さんの凄いところは、

優しさの中にも、はっきりと白黒がある。

 

今は、悪者が好きなようにのさばってて、

得体の知れんヘドロのように、至る所からねっとりドロドロ絡みついて来るけど、

神さんが、全部知ってるもんね。

そして、必ず、裁いてくれる。

 

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それゆえ、見よ。

あなたから遠く離れている者は滅びます。

あなたはあなたに不誠実な者をみな滅ぼされます。

しかし私にとっては、神の近くにいることが、しあわせなのです。

私は、神なる主を私の避け所とし、あなたのすべてのみわざを語り告げましょう。

詩篇73:27-28

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神さん、素敵やねほっこり

 

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まことに、みことばは、あなたのごく身近にあり、あなたの口にあり、あなたの心にあって、

あなたはこれを行なうことができる。

申命記30:14

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