なぜ私達はイスラエルの為に祈らなければならないのか。 by アミール・ツァルファティ | 神さんの言うとおり

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救われてる?

本日3つ目。

今日は朝から絶好調やしウシシ

 

私は、基本的には、

日本人のクリスチャンの人のブログとかは、ほとんど見てなくて、

中川先生のメッセージも、救われてすぐの頃に何回か聞いて以来、

最近は、ほとんど聞いてないんやけど、

それでも、中川先生がヘブル視点とか、メシアニックジューの人からの学びや教えを紹介するのって、

先生自身が、根本に神さんを心から愛してて、イエス・キリストを主として信じてて

だから、神さんや、神さんの御言葉である聖書を

もっと知りたいし、伝えたいって思いが基本になってると思う。

 

でも残念ながら、それを聞いて学んでる人が、皆そこに根ざしてるわけでは無くて、

神さんに繋がる事なく、ただヘブル視点、ヘブル視点と声高に叫んでる人は、

その言動が、聖書の中のパリサイ派の人達とソックリになってる事に気付いてない。

 

当たり前やけど、ヘブル視点の極みといえば、ユダヤ人。

それを厳格に守っている人達のことを、

神さんが盲目にした為、彼らには真理が見えなくなってるわけで

神さんが盲目にした人達のことは、神さんが、後に救うとちゃんと約束してる。

 

でも、神さんが盲目にしてないのに、

しかも、キリストの花嫁になるチャンスがまだ残ってるのに、

自ら、苦しみが約束されてる方に飛び込んで行こうとするのは、これいかにうーん

しかも、ユダヤ人に対する約束は、ユダヤ人以外の人には保障されてないのに。

 

知識より何より、神さんに繋がろう。

救われてるはてなマーク

 

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では、尋ねましょう。彼らがつまずいたのは倒れるためなのでしょうか。

絶対にそんなことはありません。

かえって、彼らの違反によって、救いが異邦人に及んだのです。

それは、イスラエルにねたみを起こさせるためです。

ローマ11:11

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