続けて2本目
ケーブルを買って来て、やっとインターネットに繋がるようになったから
急いで、先週日曜日のPastor JDのメッセージに字幕を入れてたら、
今朝、アミールさんのメッセージが届いててタイトルは、
「彼が来られるまで従事しなさい!」
しつこいけどさ、
イスラエルツアーの話。
ことの発端は、
松永先生が、イスラエルに行った事が無くて、自分も行ってみたいと言われたから、
じゃぁ、アミールさんに聞いてみます〜
と、ほんまに軽〜〜〜〜い気持ちで聞いたのよ。
そしたら、ツアー担当者に繋げてくれて、
そのツアー担当者に連絡をしたら、すぐに返事がなくて。
きっと、忙しいやろうし、
第一、アミールさんのツアーやから、すぐに空きはないハズやし〜と、
空いたとしても、再来年やろう〜とか気楽〜に構えてた。
ぶっちゃげた話、その前に携挙やろうし とか。
せやのに、アミールさんの日本滞在中にその話をしたら、
きっと担当者にメールが届いてないんやと言うて、
すぐに、アミールさんが連絡をして話をしてくれて。
そしたら、なななんと、再来年どころか来年の
しかも、復活祭前の貴重な時期を私達に空けてくれて
神さんの、私に対する依怙贔屓が甚だしいのは分かってたけど、
こんなに、なんでもかんでもホイホイと聞き入れられたら、
うっかりな事は言われへん
と、ヨナってた私が、本日、訳して字幕を入れてアップロードしたメッセージは、
「彼が来られるまで従事しなさい」
アーメン
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こういうわけで、このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのですから、私たちも、いっさいの重荷とまつわりつく罪とを捨てて、私たちの前に置かれている競走を忍耐をもって走り続けようではありませんか。
信仰の創始者であり、完成者であるイエスから目を離さないでいなさい。
イエスは、ご自分の前に置かれた喜びのゆえに、はずかしめをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されました。
あなたがたは、罪人たちのこのような反抗を忍ばれた方のことを考えなさい。
それは、あなたがたの心が元気を失い、疲れ果ててしまわないためです。
ヘブル12:1-3
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・・・でもさ、従った結果は、
いつも結局、私が一番祝福されて、一番喜んでんの。
救われてる