その前に・・・
前にも書いたけど、私が松永牧師を支援する理由
それは、松永牧師が語る言葉に、いつも神さんの御言葉が入ってるから。
そして、松永牧師の語る言葉から、神さんに喜ばれたいって言う思いが、痛いほど伝わって来るから。
だから、何回も言うけど、
それ以外の事は、私にとっては どうでも良いの。
そして、松永牧師だけに限らず、
とにかく福音を伝えたい、御言葉を伝えたい、
その為に聖書を配りたいって言う 兄弟姉妹の為には、
私は全身全霊で祈るし、応援すんの。
っちゅうかさ、
ぶっちゃげた話、
ただのイチ主婦で、一人の母親に過ぎひん私が、
この小さいブログで応援したところで、
そないに、騒ぐほどの事が起こると思えんし
何かが起こるとしたら、それは全部神さんの力
で、私じゃない。っちゅうわけで、
すごいタイミングで、
ちょと前まで、色んなところから聞こえて来てた聖句が、これ
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私たちの格闘は血肉に対するものではなく、
主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、
また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
エペソ6:12
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ほんでから、これ
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ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、
また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、
神のすべての武具をとりなさい。
エペソ6:13
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ほんでもって、これ
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では、しっかりと立ちなさい。
腰には真理の帯を締め、
胸には正義の胸当てを着け、
足には平和の福音の備えをはきなさい。
これらすべてのものの上に、信仰の大盾を取りなさい。
それによって、悪い者が放つ火矢を、みな消すことができます。
救いのかぶとをかぶり、
また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。
エペソ6:14-17
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で、トドメに ある日の礼拝でのメッセージでは、
あの、ダビデは サウロの為に立琴を弾いてる最中に、
二回もサウロ本人に狙われて、殺されそうになってる。
だから、誰でも神さんの仕事をする時には、
同時に周りを注意して、防衛しながら進まなアカン。と、牧師さんが言うててさ。
で、↑↑の、神さんの武具を身に着けろと、聖書には書いてあるけど、
よーーく見ると、頭や、胸を守るものはあっても、背中を守る武具は、この中には無くて
なぜかと言うと、私達が一人で戦わず、お互いに背中を守り合って、一緒に戦う事を 神さんは望んでるんや。と。
それで、思い出しのが、
ずっと前に、字幕を入れて紹介した、動画の中で、
レジ-が 子ども達に言わせてる台詞
「I got your back!!」
これ、私は「俺がついてる！」 って訳したけど、
直訳すれば、「背中は任せとけ！」って事で、そのまんまやし。
頭や胸は、神さんの武具を付けて、背中はクリスチャン同士で守り合う。
で、その方法は、↑↑の続きのこれ、
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すべての祈りと願いを用いて、どんなときにも御霊によって祈りなさい。
そのためには絶えず目をさましていて、
すべての聖徒のために、忍耐の限りを尽くし、また祈りなさい。
エペソ6:18
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祈り。
これなら、四十肩の私にも出来るねん
だから、私は何を言われても、松永牧師を支援すんの。
I Got Your Back～
で、
何で今、わざわざこんな事を書いてるか、分かる人には分かると思うけど、
例の件では、松永牧師も、支援してくれた人の気持ちを思って 憤慨してて、
今後、あちら側からの支援を受けるべきかどうか、迷ってた。
(元々、面識はあっても、個人的な繋がりはない。）
でも、実際は、神さんが全てをコントロールしてるんやから、
くれるって言うもんは、もらっといたら良い、
それを神さんの御国の為に使えば良いって、私は思う。
それから、他にも支援が必要な場所、必要な人はいっぱい居るし、
色んなところで、色んなクリスチャンの人達が、それぞれ与えられた場所で働いてるんやから、
松永牧師を支援するのに抵抗ある人は、他の所を支援すれば良いだけの事やねん。
究極は、必ず神さんの栄光が表されるんやから、どこで誰と支援しても同じやし。
と言うても、確かにあれは、言わんでも良い事やと私は思うし、
聞かされた人は、モヤモヤは残るやろうと思うよ。
せやのに、モヤモヤするのは、
「許されへん」自分が悪いみたいに言われたり、思ったりして、
暗澹とした気持ちになってる人も居ると思う。
でもさ、【許し】と【癒し】は別物。
とりあえず、神さんが必ず報いてくれる事を信じて、許そう？
でもって、モヤモヤする気持ちは、神さんに言うて、癒してもらおう？
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不正を行なう者は、自分が行なった不正の報いを受けます。
それには不公平な扱いはありません。
コロサイ人への手紙3:25
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地震で被害を受けて、助けを必要としてる人が、まだまだたくさん居る上に、
終わりが着々と迫ってる今、クリスチャンがいがみ合ったり、噛みあってる場合じゃない。
どんな形であれ、“自称”クリスチャンでも、“なんちゃって”クリスチャンでも、
それが“異端”に見えたとしても、
とにかく、神さんの許可されへん事は、何も起こらん。
ほんで、神さんが許可される以上、必ずそこには救われるべき人が居るんやと思う。
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すると、どういうことになりますか。
つまり、見せかけであろうとも、真実であろうとも、
あらゆるしかたで、キリストが宣べ伝えられているのであって、
このことを私は喜んでいます。
そうです、今からも喜ぶことでしょう。
ピリピ1:18
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で、役目が終われば、その人達は消滅するか、
ホンマの意味で救われるか、
どっちにしても、私達のコントロールできる事じゃない。
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そこで今、あなたがたに申したいのです。
あの人たちから手を引き、放っておきなさい。
もし、その計画や行動が人から出たものならば、自滅してしまうでしょう。
しかし、もし神から出たものならば、あなたがたには彼らを滅ぼすことはできないでしょう。
もしかすれば、あなたがたは神に敵対する者になってしまいます。
使徒5:38-39
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だから、神さんに任せて、
私達は、自分の任された場所を精一杯守ろう。
ほんまに、もうすぐJesusは来るっ
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何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心からしなさい。
あなたがたは、主から報いとして、御国を相続させていただくことを知っています。
あなたがたは主キリストに仕えているのです。
コロサイ人への手紙3:23-24
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アーメン
