「支援物資は十分に足りている」
と言う情報が 出回っているようですが、
見事なタイミングで、松永牧師からメッセージが入りました。
どうか、最後まで読んでください。
そして、インターネット上の情報だけに惑わされず、現実を知ろうとしてください。
また、何よりも 全ての事をコントロールしているのは、神さんです。
重荷になるようなものは、与えない。
余ったとしたら、必ず必要なところへ届き、
その事でまた私達が神さんの奇跡を見て 共に喜べるのです。
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涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る。
詩篇126:5
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大切なのは、支援の大小でなく、その目的です。
私達の目的は、「魂の救い」で、物やお金は、その道具に過ぎないと 私は思っています。
だから、支援する事、祈る事を、どうか止めないで!!
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「多く集めた者も余るところがなく、少し集めた者も足りないところがなかった。」
と書いてあるとおりです。
第二コリント8:15
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以下、松永牧師のメッセージです。
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【主にあってお礼とおわび‼︎】
今日支援物資と義援金を持って来てくださり、受け取りました。
兄弟姉妹のイエス様にある愛を心より感謝申し上げます。
ここで、お詫びがあります。
義援金は、誤解を招くといけないと思い、
今まで支援物資だけを受け取って、義援金については、「祈ります」とだけ返事をしていました。
しかし、兄弟姉妹のイエス様にある愛を、
またわざわざ熊本まで持って来てくださった兄弟たちの愛を断れず、
主にあって感謝して受け取りました。
祈ってくださっている兄弟姉妹と支援してくださっている兄弟姉妹に
イエス様の御名によって、心より感謝申し上げます。
南阿蘇では ねまきのまま子供たちも避難しています。
えんぴつ1本ありません。お絵かきや、勉強するノートや消しゴムなどもありません。
えんぴつ1本から支援してくれている小さい子どもたちもいます。
主にある兄弟姉妹たちのお祈り、ご支援を感謝致します。
今から福岡県の大牟田まで支援物資を受け取りにいきます。
たくさんの支援物資を主にあってお礼申し上げます。
しかし、明日になると、無くなります。
損壊家屋が、1万棟以上です。
避難者なお9万人以上です。
何千、何万人という人々が、公園などの車の中で寝ています。
彼らがイエス様を救い主として、生涯の主として信じ受け入れるようにお祈りください。
Resurrection And Life Japan Church 松永秀男
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