松永先生からは、「祈ります」 と言う以外、明確な言葉はないので、
私としては、松永先生の教会を支援するなら
今は、お金よりも 物資で支援する方が、良いと思います。
と言っても、お金を受け取るのが悪やとか、
献金を求めてる所がアカンとか、そうでなく
あくまでも、“松永先生の教会”では、“今のところ”物資の方が良いと言うだけで、
実際問題、物資を運ぶにもガソリンや何やらと、お金は必要で、
地震で仕事も出来なくなってる人が、たくさんいると思うので、
献金でたくさんの人が助かるのは事実です。
その上で 松永先生の教会を支援してくださる方へ
今は、海外や離れた場所に居ながらにして、
アマゾンや その他のオンラインで注文して、直接届けてもらう事が可能なので、
教会の住所および、電話番号のご案内をしておきます。
大きなものでなくても良いのです。
どんなに小さなものでも、形として届くことで、
震災のただ中に居る、熊本の兄弟姉妹には、
大きな励みになると思うのです。
(ちなみに、アマゾンなら、2千円以上で送料無料。)
ぜひ、神さんに祈ってみてください。
━─━─━─━─━─
〒860-0079
熊本市西区上熊本2丁目7-37シャローム上熊本2番館1階
TEL 096-245-6818
FAX 096-245-6819
Resurrection And Life Japan Church
牧師 松永秀男
━─━─━─━─━─
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
そういうわけで、肉体の中にあろうと、肉体を離れていようと、
私たちの念願とするところは、主に喜ばれることです。
第二コリント5:9
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
で、ここからは、いつものブログになるけど、
ぶっちゃげた話、こう言う災害が起こる度、
誰々は何をどれぐらい支援したとか、
有名な人が、いくらのお金を寄付したとか、
フェイスブックや、ブログで自分がした事を公表してる人とかを見てると
私には、そんなにたくさんの寄付なんか 出来ひん

こんな ちょっとやったら、せぇへん方がマシや

イジけた気持ちになるのは、私だけじゃないはず・・・?
でもさ、今回 地震が起きる直前に、
与えられてた箇所が、これ

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
ですから、今、それをし遂げなさい。
喜んでしようと思ったのですから、持っている物で、それをし遂げることができるはずです。
もし熱意があるならば、持たない物によってではなく、
持っている程度に応じて、それは受納されるのです。
第二コリント8:11-12
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
松永先生と繋がったのは、その後のことで。
だから、献金に関して、松永先生のところに 神さんからのGOサインが出ぇへんのは、
私達被災地の外に居る者が、ホンマの意味で神さんを信頼して動く事を
神さんが教えようとしてるんじゃないかと思うのよ。
水、食べ物、オムツ、ミルク、トイレットペーパー、毛布や布団、手袋、応急処理セット
その他、聖書やトラクトなんかもあったら良いやろうし、とか
お菓子なんかも送ってあげたいけど、
避難してる人達の数を聞いてたら、一つ二つじゃ到底足りんやろうと思ってしまう。
でも、出来ひんもんは、出来ひんのやし、
1つでも送れるなら、1人でも それで祝福されるなら、それはすごい事で、
そしてその人が、それによって別の人を力づける事が出来るなら、
それこそ、神さんが望んでる事じゃないかと気がついた。
っちゅうわけで、ほんまにささやかな事しか出来ひんけど、
大阪のおばちゃんと言えば 「飴ちゃん



数で考えたら、全然足らんやろうし、
それ以前に、全然お腹の足しにはならんけど、
たとえ1つずつでも、口に入ってる間だけでも、
誰かが幸せな気分になってくれたらイイなぁと思って送った。
あとは、子どものお弁当で、5000人の男(とその家族)を満足させた、
Jesusが、それを何倍にも増やしてくれるようにと祈るだけ。
だからもし、大きな事は出来ひんし・・・
と思って、支援をためらってる人が居るなら、
ここに仲間が居るよ おくさん。
たとえ、飴ちゃん一個でも、トイレットペーパー1つでも、祈りと共に 送って欲しい。
手紙や、カードだけでも良いと思う。
それを通して、誰かが神さんの光を感じるはずやから

私達にはおっきな事は出来ひんでも、
私達が信じる神さんは、とてつもなくおっきい。
これって、すごい事やと思う

救われてる

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
「ここに大麦のパン五つと魚二匹とを持っている少年がいます。
けれども、こんなに大勢の人では、何の役にも立たないでしょう。」
イエスは、「人々を座らせなさい」と言われた。
そこには草がたくさん生えていた。
男たちはそこに座ったが、その数はおよそ五千人であった。
さて、イエスはパンを取り、感謝の祈りを唱えてから、座っている人々に分け与えられた。
また、魚も同じようにして、欲しいだけ分け与えられた。
人々が満腹したとき、イエスは弟子たちに、
「少しも無駄にならないように、残ったパンの屑を集めなさい」と言われた。
集めると、人々が五つの大麦パンを食べて、
なお残ったパンの屑で、十二の籠がいっぱいになった。
ヨハネ6:9-13
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆