本日四本目。 立て続けに、ゴメンなさい
サーチライトもアップしてるから、この前の三本も見てね。
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今回、考えれば考えるほど、
色んな事が、微妙に繋がってた事が分かって来て、
それを一つ一つひも解いて行くと、
すっごい真理に行きついてさ、
それがもう、何回も言うけど、びっくりとか、感動とかでなくて、
感嘆のため息しか出て来ぇへんの。
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神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、
神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。
ローマ 8:28
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と言うことで、次は、前回の歌の話の、奥深くの話
「主の声をよく聞いてーーーっ」
と言われて、
「私の神さんは、そんな事言うてない」
と言いたいところを、グググと堪えて、
「歌の中に、必ず神さんの御名を入れろ」 と、お父ちゃんに言われた事を伝えたら、
次に出て来た言葉がこれ
「何でもかんでも、お父ちゃん、お父ちゃんって言うて、
幼い証拠よねぇ」
「他にも、お気に入りの牧師か何だか、知らないけど
主について行かずに、牧師に付いて行ってるじゃない」
と
でも、これ見て?
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まことに、あなたがたに告げます。
子どものように神の国を受け入れる者でなければ、
決してそこに、はいることはできません。
マルコ10:15
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でもって、 「牧師に付いて行ってる」 発言については、
ちょうど、あの日の午後、チャーチの子とチャットをしてて、
「私達は誰でもみんな、ちゃんと愛して、神さんに導いてくれる、牧師が必要やねん。」
って、その後 何が起きるかも知らず、私が こんな事を言うてんの
ほんでから、異端やと言われながら、字幕を入れてた、Pastor JDのメッセージは、
「間違ったメッセージに惑わされない為にも、
きちんと聖書を教える教会に行きなさい。」
牧師とは、つまりは羊飼いの事で、
聖書の中で、私達人間は羊に例えられてて、
自分の力では、自分を養う事も、自分を守ることも出来ひん羊を、
羊飼いが、草場、水辺に導いたり、悪いものから守る様子が 色んな形で表現されてる。
だから、牧師に付いて行ってる事を非難して、そこから引き離そうとする その発言が、
神さんの御言葉でない事は、確かやね。
でもって、神さんの声を知ってる牧師は、神さんについて行くわけで、
本当の牧師は、羊を究極の羊飼い、Jesusの元へと導く
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彼は、自分の羊をみな引き出すと、その先頭に立って行きます。
すると羊は、彼の声を知っているので、彼について行きます。
ヨハネ10:4
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だから、神さんの元へと導く牧師に付いて行く事は、
当たり前の事やねんけど
中には、偽モノの牧師も居るわけで、
その場合、私達羊は、どうするかって言うたら、
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しかし、ほかの人には決してついて行きません。
かえって、その人から逃げ出します。
その人たちの声を知らないからです。
ヨハネ10:5
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逃げるねん。
ただ、付いて行かへんだけ。
せやのに、自分は牧師にはついて行けへん、とか
牧師には理解されへん、とか言うて
牧師に食ってかかったり、あっちこっちの教会を転々としてるのは、
もしかしたら・・・・・
羊じゃないとか
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羊飼いでなく、自分の羊を持たない雇い人は、
狼が来るのを見ると、羊を置き去りにして逃げる。
――狼は羊を奪い、また追い散らす。――
ヨハネ10:12
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教会は、病人の集まりで、みんな欠陥だらけやし、色々あるけど
それでも、常に誰かと衝突したり、牧師に反抗したり、食いついたりして、
「今までも、私は一人で戦って来たから、分かってもらえなくても良い。」
って言う人、
これって、言い方変えれば
一匹〇〇〇〇
羊やったら、牧師に付いて行くのは、当たり前
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彼らはわたしの声に聞き従い、一つの群れ、ひとりの牧者となるのです。
ヨハネ10:16
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つづく
