この週末、日本の武道館では、フランクリン・グラハムの大会があって、すっごい数が救われたって聞いた。
その頃、私は友達の実況中継を見ながら、このレジ-のメッセージを訳してたんやけど
絶妙に内容が重なるようで、一人で感動してた
今回は、クリスチャンのティーン達を対象にレジ-が話してて
聖書の箇所は、ヨハネ１１章 ラザロの蘇りのところ。
これがもう、すっごいの。
説教の内容は、私達大人にとっても すごい力をくれるもので、
大人にも絶対に聞いて欲しいメッセージやねんけど
それと同じぐらいに、これを聞いてる子ども達の変わりようが すっごい
最初は、義務的に座って 話を聞いてる子ども達が、
だんだん引き込まれて行って、最後には必死でペンを走らせてる姿に感動する
冷めてるように見える今時の子ども達も、
みんな、内に熱い思いを秘めてる
それを殺してしまうのは、
第一に自分
第二に周りの人間
第三に言葉
親として、気をつけなアカンなぁと思う。
御言葉以外にはもう、何も話したくない
心の中の熱い思いを、もう一度奮い立たせたい人
自分で背負う事に疲れた人
子育て中のお母さん、
みんな見てちょうだい
「誰かが生きる為には、誰かが死ななければならない」
By レジ-
何よりも、私達が生きる為に、Jesusは死んだ。
すごい事やね
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また、キリストがすべての人のために死なれたのは、
生きている人々が、もはや自分のためにではなく、
自分のために死んでよみがえった方のために生きるためなのです。
第二コリント5:15
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