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ある個人事務所を開いているPSWのブログ

精神保健福祉士として、相談支援やケースワークなどを個人事務所として行っています。気まぐれに書き込んだりします。

療養中、でも過覚醒。ということは、じっとしていられないわけで、考えることは経費節減。
ネットやメール、SNSなどは欠かせない日常品となっているため、こうした通信費用の削減をずっと考えて来ていたので、この期を使って…、と回線減らし、レンタルサーバーへの移設、ならばとついでに独自ドメインでと、少しずつ取り組んできました。このブログとは別に、個人(事務所用)サイトを持っています。
まず、回線。自宅、事務所、ポケットwifiと、回線契約費だけでもとんでもない状態だったので、事務所用は光回線を止め、一般電話回線+ポケットwifiに。「光」分だけ節約できたことになるか…。
契約しているプロバイダーのサーバー利用料が高い(容量増設などもあって)ので、ずっと安いレンタルサーバーへ移設を…。頭で考えるは易し…、実行は難し。
ドメイン取得、レンタルサーバー契約も簡単でしたが、その後のDNS,FTP,WEB,Mail等の設定に手こずりました。ま、時間はあるのでゆっくりと…、と思いつつも過覚醒(O.;)。
どこもそうなのでしょうが、レンタルサーバー会社(?)は、ユーザー・サポートはメール、というよりもWEB上でだけ行われます。「電話で尋ねながら…」だと楽なんでしょうけど、その分料金が高くなるわけで…。
一昨日、ようやくメールが開通。そして、昨夕にFTP設定のアドバイスがあり、今朝から移設作業をしていました。
指示通りにFTPの設定をし直すと、素直に接続でき、コンテンツをアップロードしながら、相対パスの修正をしたりで、1時間程で、独自ドメインの新サイト構築(。)カンド-。
今年度は、2つのサーバーで同じコンテンツを公開することになります。
メールも、新しいのを含めると4つのアカウントになってしまいました。
使い分けを、ゆっくりと考えて行きましょう。
業者に頼めば、きっとすぐにできる作業なのでしょうが、経費削減が絶対条件!
自分でやれば、何とかなるものですね。
 「新型うつ」について、NHKなどのメディアでも、SNSなどでも話題に上らない日はない状況になっています。
 軽症うつとか、初期型うつとか、適応障害とか、医師の診立てによって、どうとでも名前がついてしまう状態でしょう。
 ただ、国際的な精神科疾患の診断基準には、当然「新型うつ」などという疾患名はありません。これまでの「気分(感情)障害」概念のカテゴリーに属さないレベルの、抑うつ状態ではあるが疾患名をつけられない症状なので、とりあえず「新型」としたのでしょう。「感情(気分)スペクトラム障害」として概念整理をしていくべきだろうと、個人的には思います。なにせ多様ですから…。
 日本経済が新自由主義経済を取り入れて以降、社会・企業・家庭・学校環境などが「貧困化」の方向へ舵を切り、その中で育ってきた若い人たちが、人間らしい発達段階を適切に越えて育っていく環境でなくなってしまっていますので、個別に背負った負の背景要因が、さまざまな精神症状を生じるのは、言ってみれば当たり前で、それにつけ込んで製薬会社や医療経営者が「薬物」療法による新たな儲けの仕組みを考えるのも、自然ななりゆきです。発達障害の比較的短い歴史でもリタリンをはじめとして様々な向・抗精神病薬などが子どもにまで多量・多剤に処方されてきました。
 ライフリンクの新しいポスターのキャッチコピーは、「弱かったのは、個人でなく、社会の支えでした。」です。
 発達障害をはじめとする精神疾患(?)や生活保護問題をはじめとする貧困などについても、今の保守系政治家やその利権に群がる企業や御用学者などが、相変わらず「個人や家庭の責任」論を展開していますが、日本型「極右運動」の現状と見るべき、というTweetに賛同します。日本人が忘れているのは、助け合い、支え合い、共助の精神とその仕組みで、それらの再構築こそが、「貧困化」などの問題解決への唯一の方法だと思います。わかってくれる、支えてくれる人が一人でもいれば、「新型うつ」状態になどならないで済むのではないでしょうか。
これはヒドイ!
http://www.satsuki-katayama.com/life-consultation/case6.html
自民党片山議員のブログで、不登校への相談への彼女の答え(?)です。
本当に現実から解離した、独善的な考えだけで、国会議員をされてるんですね。選んだのは国民ですけど…。
長期に渡り改善にメドが見出せないながら、不登校をめぐる社会問題を、改善に向けて取り組んできた人たち、本気で怒りをぶつけましょう!
「親学」推進の人たちも、教育をめぐる課題改善への取り組みを混乱させているだけとしか思えません。
生活保護をめぐって、Twitterなどが炎上しています。私はほとんどつぶやきを「遠慮」していますが、国会で生活保護基準を引き下げる方向での議論が行われていることに、いろんな意味で呆れています。反貧困ネットなどが、その反対理由をわかりやすく、正当に、エビデンスをもって説明しつつ行動化されており、全面的にこうした動きを指示するものです。
中でも、看過できないのは、地域最低賃金が生活保護費を基準に設定されていること。これが下がれば、さらなる貧困下が進行し、要生活保護世帯が増加することが明らかなのに、この連関を知ってか知らずか、ただの人気取りか政治的意図ありきか、それらを含めての選挙目当てか、国会議員の先生方が一芸能人を吊し上げての騒ぎ、マスコミもそれを煽っているという浅ましい政治の現状です。
保護費の申請時や「見回り」時に、自治体の担当者から「みんなの税金から出てるんだよ」などいう、受給者を見下したような発言が多いとか。介護報酬を請求する事業者に対しても、担当者は同じようなことを口にします。
こうした態度には、「そう言うあなたの給料も、みんなの税金から出てるんだよ!」と言いたくなります。
自治体職員の現場の大変さもわかりますが、人としての生存権を保障する制度や、他の権利擁護のための制度利用者に対して、社会福祉の意義に立ち返って仕事をしていただきたいし、それができないなら、国会議員とてただの「税金泥棒」と批判されても仕方ないのではないでしょうか。
寛容な文化をもつ私たち日本人ですが、背に腹は代えられない状況では、「お偉いさんまかせ」とか「恥ずかしい」とか「自分にも責任がある」とかでなく、国民の権利としての制度への理解・判断をして行けるように、社会福祉に関わる支援者はサポートを強めなければならないのではないでしょうか。
積年の疲労でドクターストップの状態だが、政治家さんたちの言ったりやったりしていることを見ていると、ゆっくりと「自宅療養」すべきなのに、「いらだち」や「焦燥感」が強まり、基本症状である睡眠の障害「入眠困難」「中途覚醒」「早朝覚醒」が改善すること無く、それどころか、余計に疲労感を感じるようになってしまう。仕事のストレスが減った分、隠れていた自覚できない疲労を、体が感じるようになったのだろう。
事務的実務に追われ、真面目にやり切ろうと追い詰められるだけ自分を追い詰めてきて、その疲労の蓄積に気づけなかっただけ。小さなトリガーで、緊張の糸が切れて、完全と言えるほど、それまでの仕事への意欲を消失し、疲労感と闘う日々を送っております。
今後を考えると、特に経済的な困窮は不可避で、現在のうつエピソードを解消する方向での思考・認知を行う気力も、政治とマスコミによって削がれてしまっているようです。