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角松さんの初夏のツアー 

TOSHIKI KADOMATSU 

Performance 2024

 “C.U.M” vol. 1 

 

先週の土曜、6月8日(土)は

ツアーDay10

滋賀・守山市民ホールでした。

 

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守山市民ホールでのライブは

2005年以来で19年ぶり

ホールがある滋賀県では2009年に

滋賀県立文化産業交流会館で開催された

TOSHIKI KADOMATSU Performance 2009

“NO TURNS”-Premium Live With 3K-

以来、15年ぶりでした。

 

オープニングのゲストアクターは亜季緒さん。 

亜季緒さんは他でも見せ場ありました。

 

 

 

この日は、

今ツアーのハイライトの一つでもある、

ある曲が少し変わりました。 

次回以降も、このバージョンなると思います。 

どんなバージョンかは実際にライブ会場で

お確かめくださいませ (^-^)

 

19年ぶりの守山市民ホール、

客席からは「おかえり」の声がかかり、

熱い盛り上がりの中にも温かさがありました。 

19年前のライブは、角松さん、倫明さん、

順さん、友成さん、青木さんでした。

 

最寄り駅からの距離もあり

会場の外は、郊外な景色でしたが

 

ライブは勿論 "Urban" な香りをまといながら

熱く盛り上がりました。

 

 

そして翌日、6月9日(日)は

ツアーDay9

富山県民会館でした。

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在来線特急で敦賀まで行き

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敦賀からは3月に延伸した

北陸新幹線で富山へ

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オープニングのゲストアクターは小此木麻里さん。 

そして、松角部長も登場。

麻里さんは、昨日の亜季緖さんと同じく

他の場面でも見せ場ありました。

 

 

 

北陸復興スペシャルと角松さんも

仰っていましたが

客席からは”ありがと~!”の声と

男性客の”かどまつー!”の声

3年ぶりの富山でしたが

待ってた感が凄かったなー。

 

待ってた感といえば

紙飛行機と一緒に

こんなイラストの紙が

飛んできました。

 

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待ってた感と愛情溢れる、素敵なイラストですね。

作られた方、グッジョブです。

ステージにも届いたのかな?(^-^)

 

次回は、6月14日(金)、6月15日(土)

ツアーDay12、Day13

東京ドームシティホール 2days です。

 

ドラムは伊吹文裕くんと山本真央樹くんの

ツインドラムです。

 

 

ツインドラムかぁ。

絶対に演らないと思うけど

ふと、ドゥービー・ブラザーズが

頭に浮かびました。

 

オープニングのゲストアクターも

豪華になりそうな予感、

楽しみでございます。

 

チケットは両日とも予定枚数終了ですが

もしかしたら直前にステージサイド席が

開放されるかもしれません。

 

去年もステージサイド席の販売がありましたが

ステージの一部が見えにくい、見えない席

それでも見たいと思っている方

直前まで吉報を待ちましょう。

 

では、また。

 

 

おまけ

 

38年前の今日(1986年6月11日) 

アルバム「Touch And Go」リリース 

 

第28回日本レコード大賞優秀アルバム賞受賞 

アルバムジャケットは桶川の飛行場

(ホンダエアポート)で撮影