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©きのぴい
本日、6月8日付、読売新聞夕刊に
角松さんの記事が載っています。
本日6/7夕刊音楽面トップは#角松敏生 さん
— 読売新聞エンタメ! (@pr_popstyle) June 7, 2024
「Contemporary Urban Music」
というコンセプトを提唱して発表した新アルバムは#山本真央樹 #伊吹文裕 という気鋭ドラマーを起用
「僕の中でドラムは一番重要なポスト。ライブでは時間軸を支配する存在。ビートこそポップスの根本において重要だと思う」 pic.twitter.com/tXh8HPDTZh
東京本社版には載っていますが
それ以外のエリア版に載っているかは不明です。
載っていなければバックナンバーを
取り寄せるというのもアリですね。
さて、
角松さんの初夏のツアー
TOSHIKI KADOMATSU
Performance 2024
“C.U.M” vol. 1
明日、6月8日(土)は
ツアーDay10
滋賀・守山市民ホールです。
2005年2月に開催された
TOSHIKI KADOMATSU &
His Friends Performance 2004~2005
"Fankacoustics★Solid & Elastic TOUR"
~ALLOVER JAPAN もう一度…~
《Elastic Side》
このライブ以来、19年ぶりの開催。
客席は1フロア形式なので
最後列まで一体感のある盛り上がりが
期待できます。
この会場は最寄り駅から
結構離れているので公共交通機関で行く場合、
行きはバスがあるんですが
終演予定時間にはバスが終了していて
帰りはタクシーを呼ばないといけないな
と、思っていたのですが
臨時バスが運行されることになりました。
ライブ公演時間が、17:30-19:30と
なっているのが気になりますね。
その時間には終わってません(笑)
実は10日ほど前、ホールに問い合わせた時は
バスは2本程度しか出ないので
HPでアナウンスすることはないとの回答でしたが
その後、問い合わえが多かったのか
バスを増便してHPに載せることを決めたようです。
バスの本数に限りがあるようですが
これはありがたいです。
駅から離れているので公共交通機関利用だと
行くのは厳しいと思っている方、
バスも運行されるし、当日券もあるようなので
お時間のある方は是非 (^-^)
そして、明後日、6月9日(日)は
ツアーDay11
富山県民会館です。
こちらは2021年に開催された
TOSHIKI KADOMATSU Performance 2021
~Reverberation of the 40th anniversary
& Ring in the new season~
このライブ以来、3年ぶりの開催です。
滋賀のあとに富山へ移動は
在来線特急で福井・敦賀まで行って
敦賀からは北陸新幹線で富山まで
角松さんやメンバー、スタッフの方々も
移動お疲れ様です。
新しく開業じた北陸新幹線の
敦賀~富山間に乗ってみたかったので
楽しみでございます。
富山県民会館も守山市民ホール同様に
客席は1フロア形式なので
最後列まで一体感のある盛り上がりが
期待できます。
9年前に改装工事をしてリニューアルしたので
とても綺麗です。
こちらも当日券の販売がありそうなので
迷っている方でお時間のある方は是非。
今回のライブ、ある曲でツアーグッズの
青いライトを灯すシーンがありますが
富山の皆様、この光景を見て
富山の春の風物詩である
「ホタルイカの身投げ」と
お間違いのなきようお願いいたします(笑)
滋賀・守山と富山
オープニングアクトのゲストアクターは
どなたでしょうか?
滋賀は昔、近江国と呼ばれてましたね。
近江・・・近江谷
まさかね f(^^;
では、また。
6月7日に開催された過去のライブ
2014年
TOSHIKI KADOMATSU Performance 2014
“THE MOMENT”
(渋谷公会堂)
2012年
TOSHIKI KADOMATSU 30th Anniversary
Complete Live Tour
(愛知芸術劇場)
1983年
FIRST CONCERT TOUR
(大阪SABホール)