【ファミコンBGM】スターソルジャー(ハドソン) 楽譜 【レトロゲーム】
関東ゲー音部長、麺さん。ギタリストであり、鼻笛の名手でもあります。
拙作「宇宙人なんちゃって」のイントロでステキな演奏をしていただいております。
さて、このトラックでは「綿密なアレンジの上で、自由にギターソロを弾いて」らっしゃいます。
曲の前半のモチーフは「Mission Completed」(Game Overと同じBGM)、後半は「Full Power Up」のそれぞれ一部分だけを取り出してうまくリピートさせたりコード進行を独自の解釈の変更したりしています。
時折はさんでくる変拍子が「プログレ好き」な麺さんの面目躍如たるところです。ギターソロの音色は歪み系エフェクターを深めにかけて「うねうね感」がハンパないですね。
もともとはファミコンの無機的な音(PSGの3和音)なのに、こうしてアナログな感じに加工してアウトプットしていただくと本当にうれしいですし、参考になります。
この曲はいつかライブでご一緒に生演奏したいニャーと妄想してるんですよ。その日が早く来ますように…。
キノコ国本のギャフンといってみよう 第47回
YouTubeLIVE 「キノコ国本のギャフンといってみよう」 第47回
5月30日(日) 17時頃~ナマ配信
ゴールデン・ウィークまで作品募集してました「迷宮組曲」「ヘクター'87」BGMのDTMコンペ。 傑作・驚索・問題作。ドッカンドッカン集まりましたバラエティに富んだ全19作品。
一気にど~んと公開しちゃいます。 前回の「カトちゃんケンちゃん」DTMコンペの時に感じたんですが、作品への感想コメントがたくさん寄せられるのがうれしいです。
応募者どうしのコメントがあると盛り上がるし、「コンペやってよかったニャー」としみじみ思います。 コロナでステイホームな今ですから、是非リアルタイムでご視聴いただき、ズババーンとコメントしてくださいね。
お待ちしてまーす♪
元素ソング / オール1ブラザーズ
「元素ソング」。それは元素の名前でダジャレを言う歌。ただそれだけ。ああ。またなんの役にも立たない唄を作ってしまった…(石川五右衛門風に)
こんなバカげた曲のために多くの友人が快く協力してくださいました。この場を借りて御礼申しあげます。
《ミュージシャン》
・テンドウ(ギター、コーラス)
・滝澤博之(ドラムス、コーラス)
・荻原和音(キーボード、コーラス)
《出演》 FGMF(福岡ゲームミュージック・フェス)演劇部
・もみー(自家)
・東光寺宗徳(下家、闘牌指導)
・けんけん(対面)
・ナポリ(上家)
《撮影・編集》
GREEN RACCOON
あと、マージャンのルール知らない方、置いてきぼりにしちゃってゴメンナサイ。ルールがわかってると、より楽しめる内容になってることだけ記しておきますね。
いつも緑色のシャツばかり着ている「もみー」さんが「緑一色」をテンパるストーリーの主人公役、という偶然のめぐり合わせにじ~んと感動しているキノコさんでした…
キノコ国本のなんちゃって作曲講座「スターソルジャー編」
今まで出演してきたライブハウスでの演目には「曲」のほかにいくつかバリエーションがありまして、その中のひとつが「講座コーナー」だったんです。
この「スターソルジャー講座」も過去に3回くらい各地のライブハウス、またはイベントで、しゃべったことがある内容です。いつもハナシが脱線して尺が長くなりがちなんですけど、その点動画はイイですね。よけいなしゃべりは全部カット!くだらん冗談はすべてカット!前転後転するのはマット!ボルトと一対なのはナット! なんだか見やすく聞きやすい感じがします。知らんけど。
見やすく編集してくださった「まめ」さん、今回のビデオに出演はしていませんがライブでは「生徒役」をやってくださったマツケんさんに御礼申しあげます。さ、次は何の講座をやろうかニャー。ボールを打つのはバット!
Herbie Hancock - Actual Proof (Experience Montreux) ~1080p HD
~~~シリーズ物です。最初から読む~~~
前回に続き「女流ベーシスト」第2弾。Tal Wilkenfeld,、タルちゃんです。調べてみたら生まれたのが1986年の12月ということで、ファミコンの「迷宮組曲」が発売になった頃ですね。
この動画(ハービー・ハンコックのバンドでモントルーJAZZフェスに出演)が2010年ですから、タルちゃん23歳当時の演奏ということですね。
で、曲が「Actual Proof」。これはハンコックの「Thrust」(1974)というアルバムに収録されているんですが、この頃のハンコックがキノコさんそりゃもう大好物でして。ちなみにこのアルバムを聞くときは「大根おろし」を作りながら聞くとイイですよ。おろしがねを使ってね。サンマなんか焼いてね。なんで「大根おろし」なのか、それはスラストを聞いてみればすぐわかります。だまされたと思って聞いてみて。あはは。
というワケで大好きな曲を演奏しているタルちゃんですよ。一言で言って「無双」ですね。「天下無敵」「縦横無尽」「変幻自在」「風林火山」「酒池肉林」「焼肉定食」ですね。
オッサンに交じって23歳の女の子が、しかも推定身長160cmのタルちゃんがフルスケールのジャズベを軽々と弾きまくる。悶絶です。
この曲、いろんなベーシストの演奏を比較して聴いてみましたが、キノコさん的にはタルちゃんが一番好きです。年齢的に2周りくらい年下ですが、「憧れ」のベーシストです。はー今日もハイボールがうまい♪
⇒その⑧へ続く
宇宙人なんちゃって
今日は祝日「みどりの日」。みどりにちなんでお世話になってる動画制作の「GREEN RACCOON」を紹介します。
でも紹介しようと思っても何も資料がない!なまえーを訊いてもわからない、おうちーを訊いてもわからない、ニャンニャンニャニャン。ニャンニャンニャニャン。なーいてばかりいる仔猫ちゃんー。
直訳すると「みどりのたぬき」っていうことだけはわかります。
待てよ。…ってことはアレですかね。もうひとつ別に「RED FOX(赤いきつね)」という悪いヤツがどこかに存在していて、日夜戦ってるんですかね。地球の平和を守るために。
あ、そうそう。これは役に立つまめ知識なんですけど「お休みの日は何をしてるんですか?」って訊かれることあるじゃないですか。なんかあまり親しくない人から。もしくは全然趣味嗜好が違う人から。
で、「本当のこと言うとめんどくさいニャー」とか「ドン引きされそうだニャー」っていうときに便利な返答が
「世界の平和を守っています」
です。これでだいたい会話が途切れ、苦笑だけが残ります。それ以上何も訊かれなくなります。大成功です。
というワケでキノコさんがお世話になっている GREEN RACCOON さん制作の動画を見てほんわかした気持ちになりましょう。
♪「さかさことばのうた」/ オール1ブラザーズ
♪「たてぶえシューベルト」/ キノコ国本剛章BAND
♪「さかさことばのうた2」/ オール1ブラザーズ
♪「Suoer Flying X」/ キノコ国本剛章BAND
キノコ国本のギャフンといってみよう 第32回 5周年記念
この曲はCDに収録するより前のタイミングでLIVEで聞かせていただきました。 2018年秋に大阪で開催された「Game! Game! Game! 5」というイベントで対バンだったんです。
↑ はりつけた動画で、この時の牧歌電子さんのパフォーマンスを1曲チラッと見ることができます(13:06くらい~ なお動画の演奏曲とCD収録曲は違う物です)。
収録された表題アレンジ曲の特徴はキノコさん流に言わせていただくと「エロい」ですね。もちろんホメ言葉ですよ。
このエロさを短歌に詠んでみると
「じわじわと 遠いとこから じわじわと 外堀うめて 攻めてくるのね」
もしくは
「じりじりと 離れたとこから じりじりと ゆっくり近づき 攻めてほしいの」
という感じですね。
普通、JAZZの演奏だったらまず最初に「テーマ」の演奏をしてから「アドリブ」へ展開、というパターンじゃないですか。でもこのアレンジの場合は順序が逆ですもんね。
「大きく崩して演奏されたテーマ」から始まって、だんだん主題が原曲の形に近づいていって、相当じらされた頃に、やっとズドンと正しいテーマがやってくる。
この瞬間がなんだか「カタルシス」なんですよね。牧歌電子さん、ユカイでエロイいアレンジありがとうございました。ちょっとだけヨ。アンタも好きネ♡
[FC]桃太郎伝説(Momotarou Densetsu)BGM集
先日YouTubeLIVE「キノコ国本のギャフンといってみよう」第46回で、「井上大介氏の作品を追え!」という企画をやりました。電話でトークしているうちに昔の記憶がだんだん蘇ってきて、ユカイな新事実もわかったりしました。
その中でも興味深かったのが「桃太郎伝説」に関する話題ですね。 大介さんが提供してくださった写真に「桃太郎伝説」のファミコン・カセットが写ってました。ということは彼が「何らかの形で」この作品に係わっていたことの証明なんです。
① 当時「係わった作品の完成品カセットはハドソンから支給される」
② 大介さんは、自分ではファミコン・カセットは買わない
③ 「桃太郎伝説」のカセットを所持している
3段論法で証明できますよね。あはは。
しかし、この動画で聴くことができる全26曲。大介さんの記憶には「作曲者として関わった曲」は1曲も引っ掛からない。そしてじわじわと思い出したこと。
「関口和之さんが作曲したデモ音源をファミコンで鳴らせるように最適化作業(アダプテーション)した」というのです。これは面白い。そして納得できます。
ワタシは関口さんのデモ音源を聞いてませんので、以下は仮説なんですが、ひょっとしてそのデモ音源というのは「メロディー+コードバッキング」だったのではないか、と思うのです。
ファミコンの仕様「3和音+1ノイズ」で曲を成立させるためには、「それなりのアレンジ・テクニック」が必要で、ちょっと面倒な作業でもあるんですね。たとえばデモ音源でギターで♪ジャラーンとコードバッキングをしている曲があったら、それをファミコンで再現するのは不可能なので「再構築」しなければならないんです。これが結構たいへん。
サザン・オールスターズのメンバーとしてご多忙な関口さんには「作曲」だけで参加してもらい、ファミコン音源への「アダプテーション」を大介さんが担当する。
この分業制はとても「腑に落ちる」おハナシなのです。「アダプター」は裏方のお仕事なのでウィキペディアを見ても大介さんのお名前は載っていません。なのでここでワタシが新事実として記録に残しておきます。
大介さんの仕事を一つ掘り起こすことができてなんだかうれしいキノコさんでした。
ARM - ヘクター'87 / Starship Hector - メインテーマ / Main Theme
~~~シリーズものです。最初から読む~~~
「ヘクター'87」HISTORY 1 をアレンジされています。製作者は「ARM」さんとおっしゃるのかな? 面識はないです。
英語の歌詞がつけられていて、ボコーダーみたいなエフェクトをかけて唄われてます。 ノリがいいし、シンセの音色も魅力的だし、原曲にないイントロや間奏もカッコイイです。
2009年にアップされている動画なので、YouTube 黎明期くらいですかね。 調べてみたらシューティング・ゲームのBGMをアレンジしたオムニバスCD「HAPPY TRIGGER」に収録されているみたいです。
ARM さんという方は「IOSYS」という団体に所属していらっしゃるようでこれは札幌の団体なのかな? キノコさん不勉強でよく知らないんですが札幌は狭いので、もしかしたら「ともだちのともだち」くらいのつながりがあるかもしれません。
YouTube チャンネル主の「Anthinio Peaches」さんも存じあげませんが、どうやら「ゲームの好きな外国人」の方みたいですね。 この方が動画をあげてくれなかったら、ワタシはこのアレンジに出会ってないかもしれないので、感謝です。作曲者としては自分の曲がアレンジされて発表されていることが、とてつもなくうれしいんですよ。 しかも拙曲は楽譜が市販されてませんからね。苦労して耳コピーして、ご自身でアレンジを工夫されて、歌詞までつけてくださって。 ARM さん、もしなんらかのきっかけでこのブログを読まれましたらご一報いただけるとうれしいです。ひとこと御礼を申しあげたいです♪
⇒ その⑤へ続く
ファミコンBGMを完全に聴くために攻撃しないで逃げてみた【スターソルジャー】
シリーズ動画、第3弾です。プレイヤーはいつもの「honeybit」さん。
この動画はある意味「神ワザ」だと思いますね。敵の攻撃パターンが多種多様で、一口に「逃げる」と言っても相当難しいですよ、これは。
ずーっと隅っこにいてじーっとしてりゃあイイってもんじゃありませんからね。ここまでキレイに逃げ切るまでには、敵の攻撃パターンを覚えるために相当数の「逃げ専用プレイ」をされたのでは、と推察します。
残念なのはスコアが0点なことですね。タマ1発も撃たずに最後までいったんだから特別ボーナス100万点くらい入ってもよさそうなもんだけど。
作曲者としては「スターソルジャー」の2チャンネル音(効果音が出るときミュートされる)は結構大事な役目として丹精込めて作りこんだので、こうやって聴いていただけるのは大カンゲキですね。
さあ、全国・全世界の数少ない賛同者の皆さん。一緒にうまいハイボールをいただきましょう。カンパーイ♪