作曲者による"チャレンジャー"講座 / タケちゃん&健ちゃんLive 11/08/21
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自作曲の中にたくさんのガッチャマン進行を使っているワタシですが、実は30数年前のファミコン音楽作曲当時はそのことに気がついていませんでした。正確には「チャレンジャー」の1面のBGMの終わりの部分では使っていることを自覚していましたが(はりつけた動画の12:00くらいのあたり)、その他の曲については無意識に使っていたワケです。 では一体いつ、どのタイミングで自分はガッチャマン進行を多用していることに気がついたのか?それがまさにこの動画の13:00くらいのところ。マツケんさんが「思いつくだけでも5曲ある」と言って次々とガッチャマン進行の実例を弾いてくれた瞬間なのです。 以前、このシリーズで解説しましたがガッチャマン進行には曲の終わりで使う「主張が強い」パターンと曲のつなぎ部分で使う「送りバント」みたいな気がつきにくいパターンと2通りあって、
「忍者ハットリくん」「スターソルジャー」「ヘクター'87」「ボンバーキング」はいずれもその後者の使い方なんですね。自分ではガッチャマン進行を使っている自覚が全くなくて、マツケんさんの分析調査結果にとても驚いたように記憶しています。若かった当時、もしこの事実に気がついていたら「同じ進行ばかりでは芸がない」と考えて違う進行を模索し、悩んでいたかもしれません…。はー鈍感でヨカッタ。てへ。
さて、次回はいよいよシリーズ最終回。いま現在のワタシとガッチャマン進行とのおつきあいについて語って、締めさせていただきたいと思います。ユルーくお待ちください♪
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