△千成▽ ブログにお越し頂きまして

ありがとうございます 🛸


私達が住む地球には、沢山の国があり

各々の国には法律があり、

それがとても厳しいところもあれば

緩いところもありますよね。


地球だけ見ても 沢山のお約束事があるわけですが、

それと同じく、宇宙にも宇宙のお約束事が沢山あるようで、地球同様に 厳しい所もあれば緩い所もあるようなのです。


では、アルクトゥルスはどうなのか?といいますと、

厳しい方ではないかと思います。

ですが 厳しいといっても、“○朝○” のような国の厳しさではなく、もっと理に適った常識的なルールだと私は感じています。


いつも私の傍にいる彼らも そのルールに沿って行動していて、それはもぅ~きっちりしっかり守っていて 同胞の自画自賛になってしまいますが、エライねぇ~といつもつくづく思うのです。


他の星の住人は、地球人が車でドライブするように、

宇宙船でどこへでも好きに出かけて

好きな場所で好き勝手にやっているイメージが

もしあったなら、アルクトゥルス人はそれに当てはまらないと思います。


広い宇宙のことですから、そのルールが緩くて

自由気ままに行動する事が許されている星もあるでしょうけどね。


アルクトゥルスの決まり事の中に、

許可なく他の星に降りたり、

その星の住人とコンタクトを取ってはいけない。

というものがあります。

もちろん許可があれば何をしてもいいという事はなく、許可申請・報告義務がしっかりとあります。


それをうっかり違反してしまった事件がこちらです⬇️


自分達の生活面に置き換えて頂けるとわかりやすいかと思いますが、もし皆さんが船舶免許を持っていても、許可なく他の国に行って上陸したりはしませんよね?

それは宇宙でも同じことです。


ブログでも何度か書いていますが、私の上には常に大きな船が停船していて300名近いアルクトゥルス人が乗船していますが、余程の事情がない限り決まった人物だけしか私にコンタクトは取ってはきませんし、船から降りても来ません。


降りて来たくないのではなく、

許可されていないので降りられないのです。


なので、船にいる人達はそのほとんどが、毎日 日本の土地のすぐ上にいながら降りて来られないでいるのです。


以前、そんな彼らが退屈していないのか?

地球に降りて来たくないのか?

探ってみたんですね。


そうしたらね、

やっぱり、

降りて来たくて仕方なかったみたいで、

フィルやイケボ兄さんが私と闊歩して、

おまけにお店で美味しい食事を共にしているのを

羨ましくてたまらなかったようでした。


まさに、いつも指咥えて見てる… 状態で、

なんだか気の毒になってしまってね。


彼らの雇い主は 私の父です。

なので 私の両親の指示に忠実に従っているようですが、与えられたミッションのターゲットは私です。

ならば 臨機応変な対応を求める権限が私にもあっていいはず、しかも私は今 地球人!地球人として許可できると思ってしまいまして。


以前、茨城に海産物のショッピングとお散歩を兼ねて行ったことがありました。


冬だというのにその日はとても気持ちの良いお天気で

買い物&美味しい海の幸をフィルとイケボ兄さんと一緒に味わった後、海岸でもフィルとお散歩したいな~と場所を移動し、良さげな海岸の駐車場に車を停めて目の前の海岸へ歩いて行くと、すぐに横にいたフィルと船にいる人達に向けて、テレパシーでこう伝えました。


「降りて来られる人は全員降りてきて!私が許可します!」


船内を視ると、弾けるように動揺している彼らの姿が視えたのですが次の瞬間にはその彼らが目の前の砂浜に次々と現れました… 100名以上はいたでしょうか、それでもやはりさすがに全員というのは無理なようで、船へ居残りさんはかなりいたようでした。


それにしても、降りてもいいメンバーの選抜の早いこと早いこと!あっという間に降りて来ましたからね!


しかも、フィルとは違い地球に降りたら次元を下げて波動を抑える事が慣れていないようで、私が「波動を下げて!海岸には他にも人がいるから!」とテレパシーで伝えるのと同時に、フィルが皆に「波動を下げろ!」とテレパシーで叫んでいました。


波動調整をしてなかったメンツは慌てて次々と下げていましたが、「地球だぁ~♪」と地上に降り立った事を両手を上げて喜んでいる人(地球人の月面着陸と同じ気分?w)や、海岸に転がっている沢山の石に興味津々な人、波打ち際に走り寄る人、まぁ蜘蛛の子散らしたように思い思いに楽しんでいまして、そうだよね~長いこと上から見てるだけの地球にやっと降りられたんだもの。

もっと早くにそうしてあげれば良かった…


大洗の波は大きい。

寄せては返す波に濡れないように、

波に向かって走って行っては 戻って来る。


それを見ていて またいたずら心がむくむくしてしまった私から皆へ告げたミッションは、



「波に向かって1番遠くまで行った人がミリアス賞!」



ノリのいい人って、どこの星にもいるんですよ。


突っ走って行きましたからね。www


で「放射能チェックするんだよ~」って。(←先に言え)


フィルが「大丈夫です」って言ってたけど、何があっても大丈夫って言うからな、この人。


波打ち際で楽しんでるお兄さん達を尻目に フィルと歩いていると、


「ミリアスさまぁ~♪」🙌 と 波打ち際から10m程沖の海の中から手を振ってる猛者がいる!!


いやいやいやいや……  滝汗


その立ち位置おかしいでしょう~ wwwwww


真冬の大洗の海岸で服着てそこにいるのは幽霊と君だけだよ www


遠くまで行った人が…  とは言いました、けどね 🤣


「ミリアス賞」は彼に決定しました。😂


因みに、彼らの着ている服 おもいっきり濡れるとウェットスーツのようにからだにフィットして体を保護する繊維で出来ています。


ま、楽しそうで なによりでした。ニコニコ


私が車で駐車場から道路に出るまでのUターン道にはズラリと彼らが勢揃いし、アルクトゥルス流の敬礼をしていました。


余程 嬉しかったのでしょうね。



帰宅後、

そうだ、、、ミリアス賞の景品何にしよう🤔


アクセサリーボックスをがさごそしながら

何かいいものないかな~♪

私「このペンダントにしようかな?」

フィル「それは私が頂きます!」

私「そうなの?じゃ~この私のお気に入りの時計をあげようか?」

フィル「それは私がもらうものです!」


まさかの、全阻止? ニヤリ


フィル「私が何か用意しますから、ミリアスの物をあげなくてもいいです!」


なんか、不愉快らしい。 ニヤリ


フィルが用意したんじゃ ミリアス賞にならないじゃない、せっかくだから地球の思い出になるものをプレゼントしたいのよね。


フィル「  えー 」


まだ 不服っぽい。ニヤリ


あ!これがいいかも♪

海で取った賞だから、海由来の物で…

アンモナイトの化石が宝石化したアンモライトなんてどう?綺麗なんだよ~✨


反応そっけない。ニヤリ


私「今渡そうか?」

フィル「帰ってからでいいですよ。」

私「こういうのは早い方が良くない?」

フィル「後でいいですよ。」


んじゃ、帰ってからにしましょ。ニヤリ


オカメインコオカメインコオカメインコオカメインコオカメインコオカメインコオカメインコオカメインコ


ある時、アルクトゥルスには地球にあるものは全てある… なんて情報を得まして、


はて?🤔

アルクトゥルスに地球のもの全部あったっけ?🤔🤔

私が知る限り地球の物はアルクトゥルスにはほぼ無いのですが、認識違いかな?と思ってフィルに聴いてみたのですね。そうしたら、


「無法者じゃあるまいし…」


と言っておりました。


そうなんです。


地球には魅力的な鉱物や動植物が沢山あります。

勝手にやって来ては断りもなく、

それらを搾取しているのは紛れもなく宇宙の無法者達で、そんなのと一緒にするな!と言いたげでした。


私はいつも食べている物、好きな花がアルクトゥルスには無いのを知っているので、アルクトゥルスに帰星した後に食べられないのは辛い、愛でることができないのは寂しい😭 アルクトゥルスの皆にも食べさせてあげたい!ならば今、私が送って栽培を開始してもらえばいいんだ!という事を思いつき、野菜や果物など せっせとフィルに頼んでアルクトゥルスの研究者に届けてもらい栽培をお願いしていました。


毎度あれこれお願いしていたので、

こんなに送ったら迷惑かしら?とフィルに聴いてみたら、地球の植物を喉から手が出る程欲しがっていたので研究者達は それはそれは大喜びですよ!あなたにも彼らの喜びようを見せたいほどです!

と言っていました。


なんだ!そうだったの? 

だったら早く言ってくれればいいのに!

とも思いましたが、

よくよく考えれば、

彼らは絶対に、

口が裂けても、

何かをしてくれなんて言わないよな… 。


そんな話をクライアントさんに話したことがあったんですね。とてもお優しい方で、それなら身内の畑にある物を持っていっていいから… ♪ なんて言って下さり、大変ありがたい申し出ではありましたが丁重にお断りさせて頂きました。


なぜなら、彼らは絶対にそれはしません。


以前、我が家の庭に柚子が成ってるから持っていっていいよ♪と言っても1つも持って行きはしませんでした。

柚子が嫌いなわけでも、いらないわけでもなくて、


どんなに欲しいものでも、

「どうぞ」と直接手渡されたものしか

彼らは受け取らないのです。(※)


しかも、それすら遠慮したりします。


そんなとこ、ちょっと日本人ぽいと思いませんか?


地球人に、高次元の彼らの姿は見えません。

たとえ見られなくても、略奪なんてしないのです。


日本人もそうですよね?

大地震や津波、災害の後でも暴動や略奪をするような事はしません。(中にはやらかすおバカさんもいるようですが)

これは世界的に見たら奇跡的な事らしいですね。


誰も見ていなくても、悪さはしない。

そんなこと、やろうとも思わない。


宇宙にもそんな人達が沢山います。


そうでない人達も沢山います。


余談になりますが、

以前、フィルとラーメンを食べたことがあったんですね、それをイケボ兄さんが船から視てて、フィルにちょっとそれを持ってこいと、それで優しいフィルは船まで出前一丁してまして🚲️🍜 w

それを食べたイケボ兄さんは ラーメンにドはまりしてしまい、

「あいつ、アルクトゥルスにラーメン屋を作りかねない… 」 ってフィルが言ってました。🤣🤣


是非🍜オープンさせて欲しいけど、

アルクトゥルスにラーメンの材料となるもの、

何一つ無いでしょ?と言ったら、

何とかします!!って、www

さすがポジティブシンキング✨

嫌いじゃないけど どうする気なんでしょ?


私のスーパーでの買い物に同行していて、

ラーメン売り場の前で、これ全部ラーメンだよ♪と教えてあげると「ラーメン!!!✨ラブ✨」と目を輝かせながらも、買って下さいなどとは絶対に言いませんし、欲しがりもしません。もちろん、勝手にお持ち帰りなんて絶対にしません。

それでも本音は、全部欲しいラブ💕 なんでしょうね。


本音はフィルもラーメンが気に入ったみたいなんですけど、それを私に伝えると私が気を遣うとわかっていて決してそれを口にしません。


イケボ兄さんが出先で

「ミリアス様、今日もラーメン食べるのですか?」

と聴いてきたことがあったのですが、

すぐにフィルが「ラーメンラーメン言うな!ミリアスがラーメン食べなきゃ!って気を遣うだろ!」と文句を言っていました。


こういう時、エンパス体質って困ったものでして、

ラーメン食べたい思いを言われなくてもキャッチしてしまい無性にラーメンが食べたくてたまらなくなるんですよね。


で、特別ラーメン好きでもないのに毎日のように食べてしまったりして💧


問題なのは ここからで、

このラーメン食べたい熱が、能力者で同じくエンパス体質の友人にまで伝播していたようで 時を同じくして取り付かれたようにラーメンを食べていたようで、後でお互いにそれがわかり爆笑でした😂😂


そのようなことになるのがわかるから、フィルは欲を抑えて平常心を保っていたのですね、きっと。


因みに、エンパス親子はこうなります⬇️


(※) 高次元の方は皆様そうだと思います。

なので神仏に何かを贈りたいのなら、言葉を添えなければ置いただけでは受け取りません。

心が入っていないものも受け取りません。

それをありがたがってとっとと持ち去るのは、フィルの言うところの「無法者」だけだそうです。


☆前回のブログのご質問です。

Q「ダキニ天様は油揚げが好きなの?」

A「カデラもダキニ天様も油揚げが好きなわけではありません。が、うかいが美味しいのを知っているので、もし、他の参拝者との差別化を考えているなら… 油揚げをお供えしたいなら~のお話です☺️ 本物のカデラは油揚げを要求する事もしませんし、ダキニ天を差し置いて食したりもしません。お供えするならまずダキニ天へ…が本筋ということです」

偽物がチョロついてますのでチャネリングはご注意を!

霊能者はまず騙されます。



今日もありがとうございました。🍀


あなたの願いが叶いますように✨🙏


△千成▽ 拝