こんにちは〜樹之香です
私は今北海道に帰省していて、1週間になります。
父が肉を喉に詰まらせて、同居の義兄が救命したものの、その時に肋骨を5本折って入院したら、せん妄が起きて手がつけられなくなった
助けて
という家族からのSOSを受けてはるばる屋久島から駆けつけたという訳です
私もせん妄というものがよくわからなかったのですが、要するにボケのひどいやつで、常に誰かついていなければならず、自由がきくのは家族の中で私だけって事で呼び出されました
実はですね〜
父が肉を詰まらせた時期、私はずっと父に宇宙のパワーを送り、どうか、苦しまないで天国に行けますように〜という願いを込めていました。
もしかして、あらゆる力が働いたのかなと。
父はペースメーカーなので、苦しくても中々あの世に行けないのです。
だから、◯んでほしいという訳でなく、長く寝込んで欲しくないという氣持ちでした。
父の魂は一瞬で天国に
でも、助ける力も働いた
結果、私が呼ばれたのも意味があって。
人生の帰路に立っているのかなと。
帰ったら、家族とゆっくり話し合うつもりです