きっかけは、三浦春馬さんの出来事からでした。
なんというか、目が覚めた…ような感覚です。
真実はわかりません。
でも、この方は私が思うに大衆に真実を伝える事を使命に地上に遣わされた、何か天界からの刺客ではなかったのかと思います。
だから、役作りにも大変ストイックだったのだと思います。
嘘を演じてはならないという潜在意識的な使命感があったように思います。
どなたかのYouTubeで見ましたが、この方は〇殺でなくても、同じ運命の人だったと言っている方がいましたが、私もそう思います。
また、この方は大衆の意識を変える大きなお役目も与えられていた方かと。
大衆、地球、権力者、日本の闇に光を当てる…
このような、お役目をもった方は寿命が短い場合が多いですね。
私たちの心に永遠に残る最後を選ぶのです。
本当にこのような光の魂を持った方の死が無駄にならない世の中に一日でも早くこの世界が、日本が向かってくれるよう、願うばかりです*☼*―――――*☼*―――――
そして、また、私も自分の使命、天命について深く思うのでした。
組織、人の集まりが大きくなる事に潜在的な恐怖がいつもあり、権力による支配にひどく敏感な私でした。
私の中でバランスをとる、天秤がいつも揺れていて、仕事や仲間の塊が大きくなって1ミリの闇でも見えようものなら、敏感に反応し、逃げたくなるのでした。
自分は弱い人間だと、責めてばかり。
それが普通の人間で、逃げなければ私も生きていなかったかもしれない。
でも、私は生きている。
権力と闇と、戦うのではなく
私たち1人、1人の力をつける。
そして、光の世界を作る。
みんながこの世界の主人公。
男性性が表に出る時代が長く続きました。
ネガティブな男性が持つネガティブな特徴がこの世界を支配してきました。
嫉妬、支配、暴力、怠惰…
家庭の中でも、社会でも。
そんな抑圧された世界の中で抑圧してきた才能が目覚める時が来たのです。
それは、目覚めた1人から始まる。