顎関節症 | 屋久杉アクセサリー☆樹之香

屋久杉アクセサリー☆樹之香

2005年、長男出産と同時に屋久島に運命的に移住。産後うつを抱えながら屋久杉や天然石を使ったマクラメアクセサリー作りに没頭。2020年、自分の魔女性に目覚めワークを開始。屋久杉のヒーリングパワーと四柱推命鑑定で世界でたったひとつのヒーリングアクセサリーを作ります♡


写真はまたまた「ヘマタイト」健康に関するお話です。私は40歳を過ぎるころ何か食べているときに左顎がカキン、カキンと鳴るようになりました。3年くらい放っておきました。そのうちに痛くて口が開かなくなりました。
ネットで調べると「顎関節症」という病気になっているとわかりました。
でも、いろいろしらべても完全に治すのは病院に行っても無理かも・・・と思うようになりました。
これまた、自力でなんとかしよう・・・そう思い本も何冊か買って読みましたがこれというものがなくカキン、カキンが続きました。すごく痛い時につぼの刺激が良いということで2か所のつぼを押して少しよくなりました。
後、少し顎を運動させればよいかなと思いガムを噛むようにしました。最初、いい感じ・・・と、思っていたのですがあまりに動かしすぎたのか余計痛くなってとほほ・・・でした。
それで、これは最近やっと気が付いたのですがやはり原点に戻って顔のツボ押しを始めました。顎付近のあらゆるところを押してみると「痛い!」というところがたくさんありました。それを、ぐい、ぐいと痛くても結構な力で押してみました。すると、次の日にはその部分の痛みが消えてなくなっていました。
もしかして・・・と、思って次々に痛い所を探して痛みが消えるまでやってみました。
そうこうするうちに「カキン、カキン」がなくなってきました。
おまけに顎のラインがすごく(?)きれいになっていることに気がつきました。というより一年ぶりに会った姉が顔のラインのことを誉めてくれたのです。今でも顎関節症は完治した訳ではなくたまに「カキン、カキン」します。でも、すぐに痛い所を探しツボ押しすると次の日には治っています。「顎関節症」で悩んでいるみなさん、だまされたと思ってぜひ試してみてください。でも、痛いのをあまり無理して押さないでくださいね。少しずつ毎日積み重ねるのが良いかと思います。