日韓海底トンネル。 | さえこのブログ

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忘れかけた頃に繰り返し出てくる、この手の記事。

 

 

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http://specificasia.blog.jp/archives/1072080469.html

 

2018年08月23日

日本で『日韓トンネル』の現場視察・懇談会が行われたニダ!

[地域の課題] 『韓日海底トンネル』の現住所は?

(ニューシス 韓国語 2018/08/23)


・日本、トンネル建設ための調査斜坑したが初期段階に過ぎず

・韓日両国間の国防、外交、歴史的懸案の解決が先決されなければ

 

大韓海峡を貫いて韓国と日本をつなぐ韓日海底トンネル着工は果たして実現するのか。

 

ムン・ジェイン(文在寅)大統領が去る8・15光復節記念演説で韓国、北韓(北朝鮮)鉄道連結と共に東アジア鉄道共同体構想を発表した後、韓日海底トンネルに対する関心が集まっている。

 

これは釜山と日本,九州の佐賀県唐津市をつなぐ約230kmのトンネルを建設する大規模事業だ。このトンネルが開通すれば韓国と日本を時速700kmのリニアモーターカーで1時間で行き来することができるようになる。

 

この事業は、当初民間で推進された。1981年11月、統一教会(世界基督教統一神霊協会 現・世界平和統一家庭連合)ムン・ソンミョン(文鮮明)総裁(死亡)が、ソウルで行われた第10回国際科学統一会議(ICUS)で『国際ハイウェイ』計画を唱えて始まった平和プロジェクトだ。以後、世界平和統一家庭連合ハン・ハクチャ(韓鶴子 3番目の妻)総裁は理念・宗教・国境を超越して“真の家庭”実現を通じた世界平和高速道路である『平和の道(ピースロード)』建設の一環とした韓日海底トンネルを推進している

 

これまで事業費1500億ウォンを投じて韓日海底トンネル建設のための調査斜坑を行ったが、まだ初期段階である。

 

韓日海底トンネルは、経済効果の分析は別に置いても、100兆ウォン以上の建設費と、黒潮暖流が流れる大韓海峡の最大水深227mの下で梁山断層帯を掘削しなければならない技術力と安全性確保など難題も多い。

 

何より最も大きな障害物は、過去の歴史にともなう韓日間の歴史的、外交的懸案と両国間の国防問題などを解消することが急務の課題に挙げられている。

 

ニューシスは、去る8日から韓日海底トンネルの建設現場と日本と韓国の両国関係者たちに会って推進状況などを取材した

 

◇韓日海底トンネル着工の現住所は?

 

去る8日に訪れた日本,九州の佐賀県唐津市の韓日海底トンネル工事現場。

 

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▲釜山と日本,九州の佐賀県唐津市をつなぐ約230kmの韓日海底トンネルを建設するために掘り進んだ調査斜坑の入口。

 

トンネル入口から地下に14度の傾斜路が斜めに幅6m・高さ5.5m規模で土中547mまで掘った突き当りは外の猛暑とは違って涼しかった。トンネルは突き当りで掘り出した土砂を積み出す鉄道レールと共にその横に小型トラックを運行することができる通路が作られていた。

 

工事関係者は「突き当りは近隣海水面の高さと接して、さらに掘って行ったら海水が湧いて、ひとまず止まった状態」と説明した。

 

しかし、ここは実際の韓日海底トンネル区間ではない。トンネル工事のための資料収集用試験トンネルであるわけだ。

 

現在構想中の韓日海底トンネルは、韓国の巨済市一運面~日本の対馬南部~壱岐島~佐賀県唐津市(全長209km)と、巨済市南部面多浦里~対馬中部~壱岐島~唐津(217km)路線と、釜山市影島区~対馬北部~壱岐島~唐津(231km)をつなぐ路線だ。イギリスとフランス間のドーバー海峡をつなぐトンネル(37.9km)の4~6倍規模だ。

 

トンネルの形は安全性と費用などを考慮して『鉄道専用トンネル』が有力だ。自動車も運行できる『鉄道道路併用トンネル』、自動車と貨物車を運送する『カートレイントンネル』も検討されている。

 

日本側の『日韓トンネル研究会』側は、海底トンネルの建設費が少なくとも100兆ウォンから最大200兆ウォンに達すると予想している。しかし、トンネル事業が本格的に着手されると、最適路線と建設費などが最終的に決定するものと見られる。

 

日本は地上・海洋および航空の地形調査とともに、トンネル区間により環境疫学調査と地質調査をしている。韓国も1986年に『韓日海底トンネル研究会』を設立した後、1988年10月に巨済島一帯の5地域でボーリング調査を行った。

 

◇韓日海底トンネルは島国日本の長年の宿願

 

日本,東京から新幹線を利用し、鹿児島~熊本~九州~対馬を経て、韓半島(朝鮮半島)の釜山・ソウル・平壌と中国北京へ行く通路は、島国日本の長年の宿願だ。日本自民党は韓日海底トンネル建設を100年の間で成し遂げなければならない3大国家課題として選定した。

 

大陸進出の夢を実現することになる韓日海底トンネルに対する日本人たちの意志は積極的だ。

 

日帝強占期に日本の軍需物資を大陸に輸送するために海底トンネルを初めて計画した。日本側のトンネル出発点である唐津は、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の時に朝鮮を侵略した外軍の出兵前進基地であった。

 

日本は、2010年に九州を皮切りに、全国47都道府県のうち46か所で日韓海底トンネル推進県民会議(都道府県会議)が構成されて活動している

※平和大使協議会によると8月に残り1か所も発足したらしいです。それらをまとめるために昨年11月に発足したのが『日韓トンネル推進全国会議』。

 

今年8月10日午後、日本の国会である衆議院議員会館で『日韓トンネル推進全国会議』主催で開かれた海底トンネル関連懇談会で、日本側議員と政界者は「去る30年余りの間、民間次元で議論してきた海底トンネル建設は、もう両国政府で出る時」と声を一つにして「両国政府と国会次元で議論すること」を促した

 

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▲去る10日、日本国会衆議院議員会館で日本の『日韓トンネル推進全国会議』主催で韓日両国関係者の懇談会が開かれた。

 

◇釜山市民「経済性を几帳面に計算した後に建設するかどうかを決定」を要求

 

韓日海底トンネル建設の関門になる釜山市民の反応は冷淡な方だ

 

最近、日本軍慰安婦および強制徴用労働者、独島領有権問題などで反日感情が広がり、否定的な情緒がさらに強くなったようだ

 

何よりも、韓日海底トンネルが開通した場合、ユーラシアの関門である釜山が大陸に通じる始発および終着地の利点を失って経由地に転落し、産業・観光の基盤が崩れることを懸念している

 

それだけでなく、環太平洋のハブ港の役割をしている釜山港が、物流主導権を日本に奪われ、積み替え貨物の減少など経済的損失が大きいという分析もしている。途方もない事業費に対する価格対性能比(コストパフォーマンス)も負担だ。

 

韓日海底トンネルは、ホ・ナムシク(許南植)、ソ・ビョンス(徐秉洙)前釜山市長をはじめ、民選7期オ・コドン(呉巨敦)(現)釜山市長も必要性は共感している。『西釜山グローバルシティグランドプラン』と連携して建設の必要性を示唆した。

 

釜山発展研究院は2010年、韓日海底トンネル事業の投資額が19兆8000億ウォン(韓国負担分)に達すると推定し、これに伴う生産誘発効果が54兆5287億ウォン、付加価値誘発効果が19兆8033億ウォン、雇用誘発効果が44万9900人余りに達すると見通した。

 

釜山市民は韓日海底トンネル構築に先立ち、両国の複雑な歴史関係を再確立し、政治・社会問題を解決することにより、心が通じる隣国日本になることを希望している

 

釜山港を愛する市民の会パク・インホ共同代表は「韓日海底トンネルは途方もない建設費用の負担と安全性などをはじめ、韓日両国間の歴史的な葛藤要因が解決されていない状況のため、まだ時期尚早だ」と話した。

 

パク代表は「韓日海底トンネルが建設されれば、釜山はユーラシア大陸の鉄道の起点・終点から経由地に変わる可能性が懸念され、日本に比べて相対的に経済力が弱い韓国経済が日本に吸収される逆流現象を起こす可能性も予想される」とし「未来に建設するにしても、経済・歴史性に対する検証と社会全般的な合意を経て、慎重に推進されなければならないだろう」と付け加えた。(機械翻訳 若干修正)

 

 

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https://peaceambassador.org/archives/840

 

韓国言論人を迎え「日韓トンネル」推進をテーマに懇談会

2018年8月15日

 

訪日団は佐賀の唐津斜坑現場も視察

東京都内の会場で8月10日、日韓トンネル建設推進運動の進捗状況などを視察する韓国言論人を迎えての懇談会が行われました(主催:日韓トンネル推進全国会議、後援:UPF-Japan、平和大使協議会、国際ハイウェイ財団など=写真上)。

 

日韓トンネル視察ツアーで来日した韓国言論人34人をはじめ、日本の議員、有識者、専門家ら約90人が参加した懇談会は、提唱を受け82年から日本で進められてきた日韓トンネル計画の事業化について振りかえるとともに、2010年から同トンネル建設推進の機運を高める目的で全国で展開されてきた国民運動「日韓トンネル推進全国・都道府県会議」の活動状況を日韓有識者で共有する場となりました。

 

開会冒頭、主催者を代表してあいさつした元議員は、昨年11月に発足した「日韓トンネル推進全国会議」を中心に、今年8月までに全47都道府県で「都道府県全国会議」が発足したことを報告。これまで全国会議で取り組んできた日韓トンネルの議論が国政の場でも進展するよう、運動を盛り上げていきたいと抱負を述べました。

 

徳野英治・国際ハイウェイ財団会長は激励の辞の中で、日韓国交正常化が実現した1965年当時、約2万人だった日韓交流人口は今年、1000万人時代を視野に入れていると述べ、さまざま難しい問題を抱えつつ、両国間系は確実に発展していると強調しました。

 

その上で、建設実現にとって大事なのは技術やコストの問題だけでなく、両国が自己の利益だけを追求するのではなく、同じ兄弟、家族だという世界観、人間観を共有することだと訴えました。

 

日本側の歓迎に対し、韓国言論人一行を代表して、通信社・ニューシス釜山本部長のホ・サンチョン氏があいさつしました。ホ氏は懇談会前の8日に佐賀県唐津の日韓トンネル調査斜坑現場を視察したことを報告(=写真下)。日本が30年にわたり日韓トンネル建設推進に取り組んできたことに敬意を表するとともに、「韓国には『시작이반이다=始まりが半分だ』ということわざがある。540メートルも掘り進められた斜坑を実際にまのあたりにして、まず取りかかることが肝心だをあらためて感じた。完了するまでそんなに遠くないと思える」と感想を述べました。

 

つづいて、竹石峰也・国際ハイウェイ財団技術委員会副委員長が「日韓海峡トンネル構想実現への技術的アプローチ」と題してスピーチし、日韓トンネルルートの陸上、海底調査などの結果を踏まえながら、トンネル建設は技術的に十分可能だと述べました。

 

このあと懇談の時間に移り、韓国側の言論人からは「47都道府県民会議での議論の内容について知りたい」「海底トンネルの経済効果は?」「トンネル実現による雇用創出予想などの数字があれば、韓国の国民意識も高まる」などの質問や意見が寄せられました。

 

 

 

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http://specificasia.blog.jp/archives/1068663885.html

 

2017年11月29日

『日韓トンネル推進全国会議』結成大会を開催、自民党副幹事長も参加ニダ!

 

海底トンネル、韓日葛藤解決の道になる

(世界日報 韓国語 2017/11/29)

 

国際ハイウェイ財団と韓日トンネル推進全国会議準備委員会が共同主催した『日韓トンネル推進全国会議結成大会』が28日、日本,東京都千代田区の海運クラブで開かれた。今回の行事は、2010年から日本,九州地方をはじめ、最近まで日本全国47広域地方自治体のうち40か所で結成された『日韓海底トンネル推進県民会議』を一つにまとめるために開催された。韓日トンネル推進全国会議は今後、日韓海底トンネル建設実現に向けた雰囲気醸成に拍車をかける計画だ。

 

この日の行事には、日本自民党の幹事長特別補佐(兼副幹事長)である武田良太,衆議院議員と徳野英治,国際ハイウェイ財団会長、アン・ホンジュン昌信大教授、チャ・ジュンヨン世界日報社長など各界の要人が参加した

 

日韓議員連盟幹事長である河村建夫,衆議院議員(自民党)はこの日、ビデオメッセージを通じて「日韓海底トンネルは究極的に日韓友好のための一つの大きな事業だと思う」と話した。さらに「最近、朝鮮通信使がユネスコ世界記憶遺産に登録されたが、これは海上を通ったもの」としながら「日韓海底トンネルがつながれば大きな意味があるだろう」と付け加えた。

 

アン教授は「イギリスとフランスは歴史的にライバル関係だったが、ドーバー海峡の下にトンネルがつながり、今は容易に行き来することができる間になった」とし「韓日海底トンネルが実現されれば韓日葛藤の解決に多いに役立つだろう」と明らかにした。

 

韓日海底トンネル構想は、1981年にソウルで開かれた第10回『科学の統一に関する国際会議』(ICUS)でムン・ソンミョン(文鮮明)、ハン・ハクチャ(韓鶴子)世界平和統一家庭連合(旧名称「世界基督教統一神霊協会(統一教会)」。1994年5月に韓国で改称。2015年8月に日本でも改称)総裁が提示した。これを契機に1982年、東京に国際ハイウェイ建設事業団が設立され、韓日海底トンネル建設に向けた地表調査などが行われた。日本,佐賀県唐津市~壱岐島~対馬~韓国,巨済または釜山に達する全体設計図が用意され、唐津市には海底547mまでボーリングトンネルが開けられた状態だ。(機械翻訳 若干修正)

 

引用は此処まで。

 

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こういった記事のコメント欄を見ると、

「技術的に、どうせ無理」っていう意見が大半ですが、

余り朝鮮人を馬鹿にしない方が良いと思いますよ?

 

そもそも「どうせ無理っ」ってコメントを書き込んでいる人間自体が、

読んでいる日本人を騙す為の工作員という可能性だって、

有るんですからね?

 

このトンネルネタ、消えませんよね。

色々ググったところ、統一教会云々が多いんですが、

日本の現職国会議員や元議員が、相当、絡んでいますね。

日韓議員連盟が非常に怪しい。

日韓議員連盟のボスは、誰でしたっけね。

あと幹事長、副幹事長等、

御自身でググってみればお分かりになられると思いますが、

自民党議員のオンパレードですからね。

 

 

 

 

私ね、以前から思ってたんですけど。

 

統一教会は、当然、韓国の利益になる行為しか、しない。

韓国も、韓国の利益になる行為しか、しない。

 

じゃ、あいつらに協力する日本の議員たちは?

日本の利益にならなくても遣るのは、分かりますよね?

 

以上のことを鑑みて・・・。

 

この日韓海底トンネルは、

韓国から対馬までのトンネルを、

出来れば全額、日本側だけの資金と技術で完成させることが目的である。

 

と、そう思っているのですが。

 

その目的の先には何が有るのか。

もう分かりますよね?

対馬を韓国領にすること。

 

韓国人は、竹島のことを良く言ってるじゃないですか。

「実効支配してるもんが勝ち!」って。

 

そうやって竹島を奴らは奪ったでしょう?

 

で、その竹島を日本は奪い返せていないでしょう?

 

それら竹島奪還関連の日本政府の対応は、

朝鮮人的には糞対応で、次も行けるぞ!ってなって、当然なんですよね。

 

暴力で朝鮮人が盗んだ。

その盗人から取り返す為に法に訴える。

裁判しようよー。

って、何十年も。

 

こんなやり方、意味、無いんですよ。

全くね!

それを何十年も遣り続けている馬鹿の日本政府。

竹島を取り返す気なんて、さらさら無いとしか思えないよね?

 

まぁ騙される奴は騙されるのが世の常なので、

騙せる国民が居る限り、寸劇を遣り続けるつもりなんでしょう、自民党は。

 

日韓海底トンネルの目標は、韓国による対馬の占領。

対馬から先のトンネルなんて、韓国は、どうでも良い。

勿論、統一教会としても、どうでも良い。

協力する日本人側も、自分に金が入れば、どうでも良い。

 

これが日韓海底トンネルの真の姿なのでは?

と、私は思っています。

 

それにしても、

 

韓日海底トンネルは島国日本の長年の宿願

 

日本自民党は韓日海底トンネル建設を100年の間で成し遂げなければならない3大国家課題として選定した。

 

大陸進出の夢を実現することになる韓日海底トンネルに対する日本人たちの意志は積極的だ。

 

 

なーんて朝鮮人に言われていますが、

一体、誰のせいで日本人が、

こんなにも朝鮮人ごときに馬鹿にされることになったんでしょうね。

 

自民党議員!

あなた方のせいで日本人全員が、

こんなにも朝鮮人に馬鹿にされるようになったのでは有りませんか?

 

本当、うっとぉしいわ。

自分の財布が膨らむことしか考えていない売国議員は、

全員、しね!

 

 

 

 

では、また。