日本は我らの言うことを聞けば良いのだ。 | さえこのブログ

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タイトル通り。

 

これが朝鮮民族の基本の思考です。

日韓断交反対派の日本人達は、

くれぐれも、お忘れなきよう・・・。

 

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http://specificasia.blog.jp/archives/1072063330.html

 

日本サッカーミュージアムが『韓日ワールドカップ』を『日韓』表記、このままでいいニカ?

 

2018年08月21日

[イ・ソンモのアシスト+] 日本サッカーミュージアム内『日韓ワールドカップ』表記、このままいいのか? (ゴールドットコム/NAVER 韓国語 2018/08/21)

 

・オン・オフラインで『日韓ワールドカップ』名称の表記をしている日本サッカーミュージアム

 

・一国の『サッカー博物館』で公式大会名称を歪曲して表記する行為、このままでいいのか

 

・日本サッカーミュージアムのこのような表記に対する韓国サッカーファン、サッカー関係者の考えは?


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「まさか、一国の『サッカー博物館』で公式名称(2002韓日ワールドカップ)でなく歪曲された名称を使用しているだろうか?」

 

去る17日(金曜日)、このような気持ちを抱えて日本,東京都内にある日本サッカーミュージアムを訪れた。韓日ワールドカップが終わって1年が経過した去る2003年、『2002 FIFAワールドカップメモリアル日本サッカーミュージアム』という公式名称で開場したこの博物館は、日本サッカー協会と同じ建物内にあり、単に“マニア”層のサッカーファンだけでなく、女性ファンや子供ファンたち、会社員と見える団体観覧客、そして外国人サッカーファンまで多くの人達が訪れる、日本次第の“サッカーの名所”だ。

 

しかし、日本サッカー協会と同じ建物内に運営されているこの博物館内には、2002韓日ワールドカップを『日韓ワールドカップ』(Japan-Korea World Cup)と歪曲して表記している展示物があった。その後、追加で取材してみた結果、日本サッカーミュージアム側は公式オンラインウェブサイトでも同じように『日韓ワールドカップ』という表記を使用していることが確認された

 

そのどんな所よりも正確な情報を伝達しなければならないオン・オフライン空間である『博物館』で、このように誤った情報を伝播している実態、本当にこのままでいいのだろうか?


 

1.日本サッカーミュージアム(オフライン)内の2002ワールドカップ表記

 

まず、日本サッカーミュージアムを直接訪ねて、一番最初に意外として迫ってきた2つは、平日にもかかわらず相当多い観覧客が博物館を訪れているという点、一目で見ても“サッカーファン”ということが分かる男性ファンたちよりも、むしろ多くの家族単位のファンたちが博物館を訪れて見回しているという点だった。息子と一緒に来た“ママ”が息子に展示物について紹介し、また、記念写真を撮影している場面は、この博物館の至る所で確認することができた。

 

この博物館は無料で観覧できる地上層の空間と有料(大人基準500円:約5000ウォン)で観覧できる地下施設に分かれるが、有料空間では2002韓日ワールドカップについての各種資料や日本サッカーの歴史についての展示物が紹介されている

 

日本サッカーミュージアム側は、2002年韓日ワールドカップ当時、プレーした選手たちが肩を組んで試合前に意気投合している姿を再現した展示物を中心に、左右に該当ワールドカップ参加国のユニフォーム、主要選手たち、また、主要試合の結果などを詳細に紹介している。特にワールドカップ中に32か国が用いたフォーメーションまで図で表現しておいた姿は、十分に繊細と呼べるものであった。

 

2002年韓日ワールドカップを記念して開場した博物館らしく、この博物館には相当多くのワールドカップに関する展示物があったが、特にこの博物館の地下層の中央付近には、日本サッカーミュージアムも『韓日ワールドカップ(Korea-Japan)』という表記を使用している展示物も確かに展示されていた。この名称は主に2002韓日ワールドカップに対する公式的な情報を掲載した掲示物で使用されていた

 

しかし、2002韓日ワールドカップについての全般的な紹介になっている博物館の中央部分をすぎて、日本サッカーのワールドカップ挑戦の歴史について紹介している場所に移動すると、このコラムで写真で紹介している『日韓ワールドカップ』表記がすぐに目に入った

さらに具体的に言えば、この展示物の一番左側上段に使用されているワールドカップ公式ロゴは『韓日ワールドカップ』とまともに表記されているにもかかわらず(公式ポスターであるから任意に変更は不可能だ)、そのすぐ横には『日韓ワールドカップ』という名称を使用しているのだ

 

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それなら、これはひょっとしてこの展示物1つに該当する単純なミスだったのだろうか? 追加的に取材してみた結果、『日韓ワールドカップ』の表記は他の所でもさらに見つけることができた。


 

2.日本サッカーミュージアムのオンライン上の2002ワールドカップ表記

 

日本サッカーミュージアムは、オンラインにも公式サイトを開き、オフライン博物館にどんな展示物があるのかなどについて詳細な紹介をしている。さらに具体的に言えば、この博物館の公式サイトは、日本サッカー協会のホームページ内に存在する。これはまさに、この博物館が日本サッカー協会と直接的につながっているということが分かる項目でもある。

 

この公式ホームページで『常設展示』(Regular Exhibitions)の掲示板を確認すると、博物館内で見ることができる様々な展示物を概略的に紹介しているが、ここではさらに露骨に韓日ワールドカップを『日韓ワールドカップ』と呼んで紹介していた

 

具体的には、先立って紹介した2002年韓日ワールドカップ当時、肩を組んでいる日本選手たちの姿を形象化した展示物の上にも『日韓ワールドカップ』という名称が使用されており、2002年ワールドカップ期間中、日本代表チーム主将であった宮本恒靖が着用した顔保護マスク展示物の題名と本文にも同じように『日韓ワールドカップ』という表記が使用されていた。


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ここまで確認すれば、誰も先立って紹介した博物館内の展示物の『日韓ワールドカップ』表記を単純なミスとだけ見ることは難しいだろう

 

また、上の2つの表記が“ウェブサイト”上で使用されているため、その深刻性が博物館内の実際の展示物より少ないと思う人達がいるかもしれない。しかし、他の観点で見るなら、このウェブサイトは日本を直接訪問しない、どんな外国人もオンライン上で簡単に接近が可能な場所という別の意味がある。


 

3.日本サッカーミュージアムのこのような表記に対する韓国サッカーファン、サッカー関係者の考えは?

 

このコラムで指摘した日本サッカーミュージアム内の『日韓ワールドカップ』表記の問題は、すでに2002韓日ワールドカップが開催される前から浮上した問題だ。

 

当時、韓国と日本両国で共同開催されるワールドカップであっただけに、両国間に譲歩が容易ではない尖鋭な懸案がたくさん存在したが、そのうちの最も代表的だったものが大会公式名称をどのように使用するのか(韓日ワールドカップなのか日韓ワールドカップなのか)、そして大会の最もハイライトになる決勝戦はどこで行うのかなどだった。

 

このような状況で、両国のサッカー協会およびFIFAの協議により、韓国は公式名称を『韓日ワールドカップ』と呼ぶことができる権利を得て、日本は決勝戦を日本で開催することになった。

 

しかし、ワールドカップ開幕が近づくにつれ、もう2000年、2001年から日本は「自国内での(日本)名称使用は関係がない」という主張をして、これによって韓国はもちろん、対外的にも、また、日本内部でも多くの論議が起きた。下は該当イシューが浮上した2001年当時、国内メディアの報道内容を引用したものだ。

 

ゼン・ルフィネン(Michel Zen-Ruffinen)国際サッカー連盟(FIFA)事務総長は29日、フランス,カンヌで開かれた韓日ワールドカップ組織委員会事務総長との連席会議で「(日本)国内用はもちろん、どのような場合にも大会名称は変わらない」という立場を明確にした。(東亜日報2001年1月30日「日韓ワールドカップ」表記論議に関する記事内)

 

同事務総長は「ワールドカップ公式名称は2002 FIFA World Cup Korea / Japan」と周知させながら「自国内で使用される国名表記は変わることがあると日本側が主張しているが名称変更はありえない」という断固としていることを示した。(聯合ニュース2001年1月30日付の同主題に関する記事内)

 

上から見るように、すでに去る2001年に日本国内でも「名称変更はありえない」というFIFA側の仲裁案が公式に発表された。しかし、2003年に開場して現在まで運営されている日本の日本サッカーミュージアムは、オフライン/オンライン上で『日韓ワールドカップ』という名称を明確に使用している

 

日本サッカーミュージアムを訪れる観覧客の中には、2002年韓日ワールドカップを直接見ることが出来なかった子供たち、また、海外から日本を訪れる数多くの外国人旅行客もいる。この誤った名称が彼らに引き続き伝えられているのである。

 

記者は、このコラムを通じて紹介する日本サッカーミュージアムの『日韓ワールドカップ』表記について、記者が直接価値判断をするのに先立ち、韓国のサッカーファン、また、サッカー関係者の意見をまず問いたい

 

これは果たして、〈日本自国でなら、このようなこともあるだろう〉という水準の問題であろうか? あるいは〈原則と約束に反するもので、必ず訂正しなければならないこと〉であろうか

 

もし大多数の韓国サッカーファン、サッカー関係者の考えが後者と同じならば、これは私たちがただ看過することでなく、今からでも日本サッカーミュージアムを運営している主体に訂正を要求しなければならない事項であろう。(機械翻訳 若干修正)

 

 

 

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両国のサッカー協会およびFIFAの協議により、韓国は公式名称を『韓日ワールドカップ』と呼ぶことができる権利を得て、日本は決勝戦を日本で開催することになった。

 

等と主張していますが、

この朝鮮人は、知ってか知らぬか分かりませんが、

その後の流れを記載していません。

 

真実を書かない記事は、

捏造記事と言われても当然なので、

この記事を書いた朝鮮人は、嘘を書いたと言わざる負えませんね。

 

ゼン・ルフィネン(Michel Zen-Ruffinen)国際サッカー連盟(FIFA)事務総長は29日、フランス,カンヌで開かれた韓日ワールドカップ組織委員会事務総長との連席会議で「(日本)国内用はもちろん、どのような場合にも大会名称は変わらない」という立場を明確にした。(東亜日報2001年1月30日「日韓ワールドカップ」表記論議に関する記事内)

 

同事務総長は「ワールドカップ公式名称は2002 FIFA World Cup Korea / Japan」と周知させながら「自国内で使用される国名表記は変わることがあると日本側が主張しているが名称変更はありえない」という断固としていることを示した。(聯合ニュース2001年1月30日付の同主題に関する記事内)

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https://ja.wikipedia.org/wiki/2002_FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97

 

2002 FIFAワールドカップ

 

大会呼称問題

1996年11月、FIFA本部で行われた共催検討委員会で、大会の呼称を慣例に従ったアルファベット順で「2002 FIFA World Cup Japan/Korea」とする提案がなされたが、鄭夢準大韓サッカー協会会長が強硬に反対した。

 

会議は紛糾したが、最終的に国名表示順を「Korea/Japan」とする一方で決勝戦を日本で行うことで決着とした。尚、この際、日本側は日本国内で大会名を呼称する時は日本/韓国で構わないとの確約を得ていたが、検討会が非公開だった為に、FIFAに公的な議事録を残すことを求めなかった。これが後に大きな問題になる。

 

日本語の表記は、当初「2002 FIFAワールドカップ 日本・韓国」と表記していた。その後、5年ほどは何事もなかったが、2001年1月、日本の教科書検定問題で、かつて日本に併合されていた朝鮮半島にある韓国の対日感情が悪化し、韓国マスコミに追い込まれる形で鄭大韓サッカー協会会長は、「日本国内であっても大会名を「日本・韓国」と表記するのは正式名称(Korea/Japan)と異なっており、開催合意に背く」として抗議した。その為、2001年(平成13年)3月15日の「FIFAのW杯組織委員会」で大会呼称問題について話し合われることになった。

 

岡野は1996年11月の共催検討会での大会名の決定事項を詳しく説明したが、FIFAのW杯組織委員長であるヨハンソンが「大会名決定から長い時間が経っており、しかもその時の議事録もない。大切なのはW杯の成功。国名を入れない大会名の使用を認めるということでどうだろうか」と提案、日韓双方ともこの案を受け入れた。これ以降、日本国内では、国名部分を省略して「2002 FIFAワールドカップ」との表記で統一されることになった。

 

(注:W杯組織委員会は2種類あり、W杯開催国内の『開催国のワールドカップ組織委員会』とそれとは別にFIFA内に設けられる『FIFAのワールドカップ組織委員会』(FIFA関係者及び外部の有識者で構成)がある)。

 

また、これはあくまでも正式名称の問題であるために、日本では多くの場所で「2002 FIFAワールドカップ 日本・韓国」という表記も見ることができた。大会終了後の現在でも日本国内では「日韓ワールドカップ」などと表記することが多い。

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

1996年11月、FIFA本部で行われた共催検討委員会で、大会の呼称を慣例に従ったアルファベット順で「2002 FIFA World Cup Japan/Korea」とする提案がなされたが、鄭夢準大韓サッカー協会会長が強硬に反対した。

     

最終的に国名表示順を「Korea/Japan」とする一方で決勝戦を日本で行うことで決着とした。尚、この際、日本側は日本国内で大会名を呼称する時は日本/韓国で構わないとの確約を得ていたが、検討会が非公開だった為に、FIFAに公的な議事録を残すことを求めなかった。

     

日本語の表記は、当初「2002 FIFAワールドカップ 日本・韓国」と表記していた。その後、5年ほどは何事もなかったが、2001年1月、日本の教科書検定問題で、かつて日本に併合されていた朝鮮半島にある韓国の対日感情が悪化し、韓国マスコミに追い込まれる形で鄭大韓サッカー協会会長は、「日本国内であっても大会名を「日本・韓国」と表記するのは正式名称(Korea/Japan)と異なっており、開催合意に背く」として抗議した。

     ↓

2001年(平成13年)3月15日の「FIFAのW杯組織委員会」で大会呼称問題について話し合われることになった。

 

岡野は1996年11月の共催検討会での大会名の決定事項を詳しく説明したが、FIFAのW杯組織委員長であるヨハンソンが「大会名決定から長い時間が経っており、しかもその時の議事録もない。大切なのはW杯の成功。国名を入れない大会名の使用を認めるということでどうだろうか」と提案、日韓双方ともこの案を受け入れた。これ以降、日本国内では、国名部分を省略して「2002 FIFAワールドカップ」との表記で統一されることになった。

     

これはあくまでも正式名称の問題であるために、日本では多くの場所で「2002 FIFAワールドカップ 日本・韓国」という表記も見ることができた。大会終了後の現在でも日本国内では「日韓ワールドカップ」などと表記することが多い。

 

 

これらの事実を、この朝鮮人記者は全く書かず、

日本側だけが違反をしているかのように書き続け、

日本側を自分の主張に合う様に変えさせる為、

自国民を扇動しようと企んでいます。

 

国名を入れない大会名の使用を認めるということでどうだろうか」と提案、日韓双方ともこの案を受け入れた。

 

これが答えでしょう?

 

にも拘らず、

「韓日ワールドカップ」と言い続けている韓国側に、

日本側を責め、日本側を訂正させる権利など、存在しない。

 

そもそも、このワールドカップは、

日本がFIFA側から打診され、それによって日本は招致を名乗り、

ほぼ確定していたのに、

韓国如き弱小国が、日本を有ろうことかライバル視し、

金も無いくせに後から招致を名乗り、日本の邪魔をし、

朝鮮人得意の汚い手を使い、

二か国共催に漕ぎ付けたのだろう?

 

しかも日本から金を借りて、開催しただろうが。

 

こんな図々しい行為を恥かしげも無く遣れ、

10年以上に渡り、未だに日本側の日本国内での

「日韓ワールドカップ」という呼称の使用について難癖を付ける為に、

朝鮮人が訪日し、あれこれ調べ回る。

 

本当に、

心から、思う。

 

朝鮮人は、醜い民族だ!

 

朝鮮人は、何故、こんなことが出来るのか。

それは、朝鮮人自身が日本人を

自分達より下位の民族だと思っているからに違いない。

 

朝鮮人にとって「日韓」は、常に「韓日」であると、

自分達だけでは無く、日本人は当然の事、

世界中で認識されなければならない。

それなのに、当の日本人が「日韓」表記している。

これは絶対に許されない!

 

そういうことなんでしょう?

 

朝鮮民族の、救いようの無い教育は、反日教育なんかでは有りません。

 

朝鮮民族は世界で一番優秀な民族である。

朝鮮民族は、日本民族より上位の民族である。

 

これらの教えです。

 

これらの教えが有るからからこそ、

合法的な日韓併合が暴力的な植民地支配でなければならず、

暴力的な植民地支配だからこそ、強制連行、強制労働、性奴隷、

搾取、破壊、虐待と、捏造の歴史が作られ、

折り紙だの海苔だの様々な起源捏造が生まれ、

日本の教科書にまで手を伸ばし、

日本の歴史を朝鮮人の理想の歴史に合わせさせようと、

スパイのザイを使って、日本の中枢部まで入り込み、破壊し続ける。

 

朝鮮民族は世界で一番優秀な民族である。

朝鮮民族は、日本民族より上位の民族である。

 

この思想を、誰か変えさせることが出来ますか?

この思想を、日本人が受け入れることが出来ますか?

 

どちらも無理ですよね?

 

だから、私は言ってるんです。

日韓の国交は無くすべきだと。

 

無理なんです。

必要ないんです。

害悪でしかないんです。

 

日韓の国交が有る限り、

日本の中枢部に入り込んだ反日帰化人や反日の日本人もどきが

朝鮮人の異常な要望を呑み、

日本の歴史を嘘の歴史に変え続けていくんですよ。

 

国交が無くたって、そんなことくらい、出来るんじゃないのー?

 

って、そう思います?

 

じゃあ、試してみましょうよ。

日韓断交してみて、日本に入り込んでいるスパイどもの工作が、

今までの様に、出来るか出来ないか。

遣ってみなきゃ分からないでしょう?

 

自分達だけの都合の良いメリットデメリットを断交論者に押し付け、

物事を誤魔化し続ける暇が有るのなら、実践あるのみ。

でしょう?

断交してみれば、答えは、すぐ出るでしょうに。

日韓断交をすると、日本の国際評価が下がるとかの、そういう主張も、

断交してみれば真実が見えるのですから。

 

それでは、もう、取り返しが着かないことになるって?

着きますよ?

戦後何年で日本は甦りました?

事実を無かったことにしないでください。

 

今の韓国は、日本の敵でしか無いですよね?

必要ないですよね?

 

でも、日韓断交に反対し続ける、自称、日本人達は、

反対し続けるんでしょう?

結局、自分自身が、嫌なんでしょう?

日韓が断交することが。

それを誤魔化す為に、ゴチャゴチャゴチャゴチャ、

尤もらしい理由を並べ立ててるだけなんでしょう?

 

好い加減、認めたら如何でしょう。

 

私は認めますよ。

韓国と韓国人が大嫌い。

しかも日本と日本人にデメリット有りの、メリット無しの国交である。

そう思うからこそ、断交をして欲しいと望んでる。

当然じゃないですか。

全く、間違った考えと思いませんけど?

 

 

 

 

 

では、また。