外構検討開始 | きのこがつくる初めてのへーベルハウス

きのこがつくる初めてのへーベルハウス

1005仕様でへーベルハウスでおうちを建て、2011年7月に入居しました!
初めての自宅建設や入居について、きのこ夫婦ドキドキわくわくの日々の記録です。
*アメンバーはヘーベルブログを書かれている方に限らせて頂いております。

きの夫ですしーん。


1/16(日)は第三回目の全体仕様確認

そして変更契約前最後の打ち合わせでした。


これにて変更契約前の仕様確認は完了です。

コンセントの増減、スイッチ位置の変更、キッチン仕上の変更

などなど。

微調整をしてきました。




その後は外構打ち合わせに突入
うちはいつもの設計さんがそのまま外構についても

こちらの好みをヒアリングしてくれました。


ただ困ったことに
エクステリアの知識に乏しいため、特に好みや希望は伝えられずショック。
予算の残りもわずかなため建築設計時にたっぷり沸き上がっていた情熱も、

今や使い捨てカイロくらいの熱しか残っておりませんでした。


気を抜くと、思わず口をついて出てきてしまうのが

「じゃあ、それでお願いします。」

でした。


うーむ、反省です。

自ら考えることを放棄したら何のための注文住宅だか。



外構をヘーベルでやると決めたわけではないので

エクステリア専門の事務所も一件回ってプラン提案をお願いしてきました。
かの有名なザ・シーズンに。


三鷹展示場のこの塀なんかは

シーズン施工らしいです。

↓↓↓
きのこがつくる初めてのへーベルハウス

シーズンは専門だけあって知識も豊富で、概算もその場で対応してくれます。

ただ高い。

ヘーベルと同等くらい。
そしてプランは作成しても契約するまで印刷したものは頂けないそうです。

さらに多忙らしく、次回打ち合わせは2月中旬。



ハウスメーカーの営業さんのような積極的なアプローチとは180度違う対応怒




他にも地場の外構業者さんをどこか見繕い

計三社でじっくり吟味していきます。




取り急ぎ竣工時に揃えたいのは下記4点だけです。

・車2台分の駐車スペース!(土間コン)

・門塀

・蛇腹式のゲート

・外構や外壁を下から照らし上げる照明



庭の芝生やウッドデッキや植栽は

入居後に少しずつ夫婦で相談しながら増やしていきたいと思います。


あ、なんかちょっと楽しみになってきたかもマリオ