いわゆる、寄木細工のイメージとは明らかに違います。
寄木細工で出来たぐい飲みは、日本酒に合いそうでしたよ。
これからのプロダクトデザインは、
職人というコア・コンピタンスを持った人達が、
世界に通用する工芸品を作り続けること、
その活動が日本のプロダクトデザインと呼ばれるようになるんぢゃないでしょか。
当事務所から300ヤードの距離にあるGALLERY anima
は、
喜多俊之氏が運営するギャラリー。
安藤忠雄氏デザインのTS(堺屋太一氏の)ビル1F・B1で 25日まで。
今日も来てくれて おおきに。