変革前の異常な体感をツインレイが救ってくれました | 今、ツインレイに出会う人が続出!って本当だった

今、ツインレイに出会う人が続出!って本当だった

50歳を超えてツインレイに出会いました
迷わず選んだ幸せの道

 

 

宇紗です。

相方との出会いがありました。

 

付き合うという考えはまだこの頃ありませんでしたが、

音楽ユニットを組むという目的がありましたので

頻繁に会うようになりました。

 

 

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そんな最中、

私はまたこの症状に悩まされ、

あまりの期間の長さに意識も混とんとしてきていました。

 

少々お恥ずかしい部分もあるので

何度も言いたくないからチュー↓これ

 

 

この状況を見て、

相方はとても気にかけてくれました。

ガンを患っているのもあり

心配してくれたと思います。

 

そんな相方に私は混とんと無意識に

相方の体の中に入ってしまうんです。

 

すみません。

入っていくなんて特殊な言い方しちゃってあせる

 

私、以前から人の意識を体に取り入れて

エネルギー調整をするということはやってきいたので、

そういう言い方が馴染んでしまっているのです。

 

ですが、それは意識して、必要な時だけに行っていたことで

知らない間にスーッと入ってしまうなんていうことは

今までありませんでした。

 

ほんと、吸い込まれるような体感です。

 

これは私だけでなく、

相方もそうだったようです。

 

お互いがそんな気持ちでいますから、

一つになるには時間がかかりませんでした。

 

自然にフィットするという感覚。

これも今までにないことです。

 

ここからやっと

異常な体感で悶絶する身体症状が

みるみる軽くなっていきます。

 

ここでやっとわかったんです。

この人に逢って、溶け合うためにこの半年間があったんだなと。

 

 

 

 

 
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