相変わらずマメではないので久々にブログ更新です。
実は我がバンド「キングオブラジャー」が6年ぶりに復活する事になりどうせならマイアンプを買おうという事で色々と探していました。
歳をとると機材を運ぶのが面倒でとにかくシンプルにしたいと。
かつてお気に入りで使っていたのがRoland BC-30という15年くらい前に販売されていたコンボアンプ。チューブロジックテクノロジーという当時のRolandが気合いれて作ったアンプでした。
どういうものかと言いますと真空管をシミュレートしたトランジスタアンプです。
現代ではもうフルデジタルでシミュレートが定番となりましたがアナログ回路でいかに真空管に近づけられるかというやつでした。
真空管アンプは確かに独特な暖かい音で好きですがメンテナンスが面倒だったりアンプが重かったり常に同じ音が出ない等、個人的にはデメリットの方が多いんですね。
そこで真空管アンプに近い音を出せて丈夫なアンプとなると最近のデジタルは壊れたら自分で治せない。そうなるとBC-30のようなアンプが有難いんです。
ちなみにBC-60というのもあってこれがあれば間違いないと思っています。しかしこいつらは真空管使っていないくせに重いんですよ。
そこで見つけたのが同じチューブロジックテクノロジーを使ったアンプ。GC-405、GC-408というあまり人気がなかったアンプです。
何故人気がなかったか。それは見た目かなと思います。個性が無いんですよねw
Roland的には拘りポイントがあってコンボアンプなのにスピーカーが4発積んでます。
更に専用のキャビネットがあってスタックにする事が可能です。
で、気になったのでGC-405を買ってみました。こいつの出力は20W。一般的には家庭用アンプに入ります。しかしスピーカーアウトが付いているのでスタジオやライブハウスに置いてあるマーシャルのキャビに繋げられるんですね。そうすることで20Wアンプでも十分な音量を出す事が可能です。
ぶっちゃけ15Wのアンプでも大丈夫。10Wはキツイと思います。スタジオによって異なりますがキノコスタジオでは大丈夫ですw
例えばお気に入りのコンボアンプ持ってるけど出力が低いしスピーカーアウトが付いていない。といった場合ですがちょこっと配線いじるだけでスピーカーアウトは増設可能です。また、センドリターンも意外と簡単に増設できちゃいます。
かといって俺に頼まれても保証できないのでやりませんwファンミュージックさんかジプシーワゴンさんに相談するかググって自分でやってくださいね。
つまりギターアンプを買おうとしている人はそのへんを頭に入れておくともっと選べる幅が広がります。50W以上じゃなきゃダメという事は無いです。PAさんがいるライブハウスではPAさんの腕次第ですが10Wでもライブは可能です。
GC-405試してみたい方はお気軽に言ってくださいね~。

