いよいよゴールデンウィークが始まる。仕事のピークが月初なのであまり関係ないけれど、できるだけスマートに作業をこなして、たくさん休めるようにがんばりたいところ。と言っても遠出はしないけれど。どこも混んでいるであろうし、繁忙期料金だろうから。
最近はじめて静岡駅に降りた。静岡県住民になってはや2年と1ヶ月。といっても、横浜駅と静岡駅までの運賃が同じというなんともビミョーな場所に住んでいる自分にとっては、なんとなく慣れている横浜に行きがち。今回は静岡に来た友だちに会いに行きがてら静岡を見物して来ようという腹づもり。
新幹線停車駅だし、東京神奈川の隣なわけだから当たり前といえば当たり前なのかもしれないけれど、とっても栄えていて雰囲気もよかった。またふらーっと遊びに行きたい場所になりました。
駿府城跡、浅間神社、静岡発祥のキルフェボンのタルトなぞを堪能。庁舎が密集するら辺は雰囲気が横浜のそこと似ていた。
浅間神社の100段階段は辛く怖かった。登りきったあとは、しばらく痙攣のような感じ。運動不足を実感。春になったことだしそろそろランニング再開せねばと思いつつ、姉の家にランシューを置きっぱなしなので、できないという、現実逃れの現実。
次の日は、職場の先輩と近所の日帰り温泉。メイク落としもタオルもシャンプーも付いているので本当にとても便利。今回は温泉入って、マッサージをしてきた。タイ古式マッサージは初めてだったけれど、最高に気持ちよかった!最初に気になる箇所として、「猫背気味だからなのか肩がいつも重い」と言ったら肩を重点的にやってくれて、今日現在、いつもの肩に何かが載っかってる感がないのは素晴らしい。
わたしはカラスの行水なのでいつも15分ぐらいで「先に出てるけどゆっくりしててね」と友だちを差し置いて15分ぐらいで出る質なのだけれど、今回はずーっとおしゃべりしながら1時間くらい入っていて、出るまでは全く問題なかったものの、脱衣所で服を身につけた後ぐらいから、気持ち悪さと頭痛と目の前がなんだかガンガンしてきて、このまま立っていたら倒れる気がするぞと直感し、その場でイスに座ったけれど治る気配がなく、扇風機の近くに移動して先輩からペットボトルの水を差し出してもらったらなんとか復活したという出来事があった。
これはいけるんじゃないかと普段やりもしないことを無理してやると危険だということを学んだ。何事もなく5分ぐらいで復活したのは本当によかった。
最近は、青森のりんごサワーがとっても美味しかった。梨といい林檎といい、ジュースのよーなお酒が好きなわたしはまだまだお子様。最初はビールだけれどね!
【本との話】
今回は電車での移動時間が長かったからか、たくさん本を読めた。
◎『居心地のよい旅』松浦弥太郎
相変わらず好きな文章を書く人。とてもていねいに生きている人だなあ。そして旅の仕方もその地域により近いところで過ごそうとしている。こういう旅のスタイルは憧れるけれど、もうちょっといろんな場所に行ってからかなあ。中目黒のCOWBOOKSはいつか行って見たいお店。
◎『明日は心でできている』小山薫堂
エッセイというより格言集の方が近い印象。本当に小山薫堂も松浦弥太郎と同様に、生き方がとてもていねいで、目の前のことをとても楽しみながら生きている人で、言葉ひとつひとつが参考になる。最近、#くまモンあのねプロジェクトでよく名前を見かけるけれど、小山薫堂を知ったきっかけはくまモンだった。くまモンが気になり、くまモンを作った人が気になり、水野学と小山薫堂に辿り着き、雑誌Penでの小山薫堂特集で、くまモンがいかにして作られたかを知った。そこからこういう地域活性化の方法もあるんだと学び、くまモンをさらに好きになったのでした。熊本県いつか行きたいと思いつつこれまで行けていないので、いつかは行きたいところ。くまモン売り場がある熊本の百貨店に行きたいのです。
◎『キャンセルされた街の案内』吉田修一
今年は本当に小説よりエッセイのほうが多い。自分の中ではやはり小説を読むのってものすごくエネルギーがいるからかなあ。学生時代は小説しか読まなかったのに変わるものですね。ということで久しぶりの小説。短編集。吉田修一も基本的に人への視線があったかいんだよなあ。そして憎めないやつがたくさん出てくる。『怒り』も文庫化されたから近いうちに読みたいなあ。
さあて、本日の夜のお好み焼きを目指して、部屋掃除でもしますか。



