160.1センチから見る世界 -5ページ目

いよいよゴールデンウィークが始まる。仕事のピークが月初なのであまり関係ないけれど、できるだけスマートに作業をこなして、たくさん休めるようにがんばりたいところ。と言っても遠出はしないけれど。どこも混んでいるであろうし、繁忙期料金だろうから。


最近はじめて静岡駅に降りた。静岡県住民になってはや2年と1ヶ月。といっても、横浜駅と静岡駅までの運賃が同じというなんともビミョーな場所に住んでいる自分にとっては、なんとなく慣れている横浜に行きがち。今回は静岡に来た友だちに会いに行きがてら静岡を見物して来ようという腹づもり。


新幹線停車駅だし、東京神奈川の隣なわけだから当たり前といえば当たり前なのかもしれないけれど、とっても栄えていて雰囲気もよかった。またふらーっと遊びに行きたい場所になりました。



駿府城跡、浅間神社、静岡発祥のキルフェボンのタルトなぞを堪能。庁舎が密集するら辺は雰囲気が横浜のそこと似ていた。



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浅間神社の100段階段は辛く怖かった。登りきったあとは、しばらく痙攣のような感じ。運動不足を実感。春になったことだしそろそろランニング再開せねばと思いつつ、姉の家にランシューを置きっぱなしなので、できないという、現実逃れの現実。


次の日は、職場の先輩と近所の日帰り温泉。メイク落としもタオルもシャンプーも付いているので本当にとても便利。今回は温泉入って、マッサージをしてきた。タイ古式マッサージは初めてだったけれど、最高に気持ちよかった!最初に気になる箇所として、「猫背気味だからなのか肩がいつも重い」と言ったら肩を重点的にやってくれて、今日現在、いつもの肩に何かが載っかってる感がないのは素晴らしい。


わたしはカラスの行水なのでいつも15分ぐらいで「先に出てるけどゆっくりしててね」と友だちを差し置いて15分ぐらいで出る質なのだけれど、今回はずーっとおしゃべりしながら1時間くらい入っていて、出るまでは全く問題なかったものの、脱衣所で服を身につけた後ぐらいから、気持ち悪さと頭痛と目の前がなんだかガンガンしてきて、このまま立っていたら倒れる気がするぞと直感し、その場でイスに座ったけれど治る気配がなく、扇風機の近くに移動して先輩からペットボトルの水を差し出してもらったらなんとか復活したという出来事があった。

これはいけるんじゃないかと普段やりもしないことを無理してやると危険だということを学んだ。何事もなく5分ぐらいで復活したのは本当によかった。


最近は、青森のりんごサワーがとっても美味しかった。梨といい林檎といい、ジュースのよーなお酒が好きなわたしはまだまだお子様。最初はビールだけれどね!


【本との話】

今回は電車での移動時間が長かったからか、たくさん本を読めた。


◎『居心地のよい旅』松浦弥太郎

相変わらず好きな文章を書く人。とてもていねいに生きている人だなあ。そして旅の仕方もその地域により近いところで過ごそうとしている。こういう旅のスタイルは憧れるけれど、もうちょっといろんな場所に行ってからかなあ。中目黒のCOWBOOKSはいつか行って見たいお店。

◎『明日は心でできている』小山薫堂

エッセイというより格言集の方が近い印象。本当に小山薫堂も松浦弥太郎と同様に、生き方がとてもていねいで、目の前のことをとても楽しみながら生きている人で、言葉ひとつひとつが参考になる。最近、#くまモンあのねプロジェクトでよく名前を見かけるけれど、小山薫堂を知ったきっかけはくまモンだった。くまモンが気になり、くまモンを作った人が気になり、水野学と小山薫堂に辿り着き、雑誌Penでの小山薫堂特集で、くまモンがいかにして作られたかを知った。そこからこういう地域活性化の方法もあるんだと学び、くまモンをさらに好きになったのでした。熊本県いつか行きたいと思いつつこれまで行けていないので、いつかは行きたいところ。くまモン売り場がある熊本の百貨店に行きたいのです。


◎『キャンセルされた街の案内』吉田修一

今年は本当に小説よりエッセイのほうが多い。自分の中ではやはり小説を読むのってものすごくエネルギーがいるからかなあ。学生時代は小説しか読まなかったのに変わるものですね。ということで久しぶりの小説。短編集。吉田修一も基本的に人への視線があったかいんだよなあ。そして憎めないやつがたくさん出てくる。『怒り』も文庫化されたから近いうちに読みたいなあ。


さあて、本日の夜のお好み焼きを目指して、部屋掃除でもしますか。


先週の土曜日、17時間眠ったらしばらく身体がおかしかった。身体は正直だ。以後気をつけることにしよう。


就活生の前で社員として話してきた。普段の仕事を振り返るいい機会になったと同時に伝える難しさを実感。去年に引き続き2度目ですがまだまだです。


水曜日は出張ついでに代休をとり休日。夜はバイト時代の諸先輩方とごはんを食べる予定があったのでそれまでは、散髪したり、新宿バスタを覗きに行ったり、渋谷HMVで書籍を爆買いしたり、スタバの新作を飲んだりと満喫。新宿ニュウマンはオシャレすぎて魅力を感じなかったです。まだまだコドモなのかなあ。


ひたすら本屋さんを巡ったのはこの上ない幸せでありました。東京駅のマルノウチリーディングスタイル、有楽町の無印良品、渋谷モディのHMV、品川駅中のペーパーウォール。本屋さんだけで軽く半日は過ごせる。


土日は、正月ぶりに実家に泊まり、土曜日は友だちに絵本の読み聞かせをしてもらったり、日曜日はモンサンミッシェルで食べた以来のオムレツを再び食べたり。


春は冬より活動的に過ごせる。
いまの時期と秋がいちばんだね。


【映画】

『きみはいい子』
ずーっと観たいと思っていた映画がいよいよ準新作になっていたので観た。池脇千鶴がすごかった。高良健吾は新人の先生を絶妙に演じていた印象。最後の終わり方もよかった。最初のときは逃げて帰ってしまったけれど、最後のシーンでは逃げずに向き合う決意のようなものが出ていて。

『Mammy』
お母さんの強さ。そして映像がよかった。特に男の子が音楽を聴きながらスケボーで滑っていくシーンがなんだかやけに印象に残っている。決してハッピー!て映画じゃないけど、あの2人はなんとかうまくやっていくんじゃないかという予感を感じさせる映画だった。絶望じゃなくて希望があった。


【本】

『運命の人』
山崎豊子の『運命の人』シリーズを読了。長らくの積読本がようやくという感じ。最初は、硬い読みにくい印象があったけれど、どんどん引き込まれていた。弓成や三木昭子の動機は最後までよく分からないままだったけれど、沖縄が抱える問題はとてもていねいに描かれていて改めて考えるきっかけになりました。これは大学生の時に読んでいい本だったな。沖縄戦やひめゆり学徒隊なんかはもろにゼミで研究していたな。なぜ『運命の人』というタイトルだったのでしょうか?


『善き書店員』
こちらはハードカバーで購入。ミシマ社というだけで買ってもいいなあと思わせられる上に、タイトルに"書店員"と入っているとは気になって仕方ない。書店ではアルバイトとしてしか働いたことがなく、バイトと割り切っていたので時給の低さとか割の合わなさというのはあまり考えなかったけれど、やっぱり職業としての書店員というのは、ある一定の覚悟と割り切りがないと60才までずーっと働くのは無理だろうなあという予想が正しかったんだなというのをこの本を読んでも感じてしまった自分は多分しばらくは本屋で働くという選択肢を持つことはできないなあと実感。


それでも本屋さんはなくなってほしくないし書店員という職業もなくなってほしくない。業界の慣習というものは簡単には変わらないだろうけれど少しずつでも改善されたらいいなあと願わずにはいられなかった。


あれこれと考えさせられたわけですが、結論は本も好きだし本屋さんも好き!直近の目標は、姉と従姉妹に本の面白さに気付いてもらうこと。で、ござる。


今、行きたい本屋さんは

京都の恵文社
ホホホ座
長崎書店と長崎次郎書店
渋谷パブリッシング
森の図書室
下北沢のB&B
武雄図書館

まだまだ死ねないぜ。




いやはや、あっという間に社会人3年生になってしまった。ほんとに速いぞ。3年目。何もわからない1年目と、あたふたしながらも1年前を思い出しながら過ごす2年目と、これまでを生かしながら次の段階へと進む3年目。圧倒的に3年目が怖い…。石の上にも3年。テキトーに頑張ろう。



年度末はこれを目標に頑張ったようなもの。鹿児島と沖縄!鹿児島は出張で、沖縄は友だちに会いに行くべく、鹿児島からそのままひとっ飛び。


【鹿児島】


8時くらい羽田発の飛行機は満席で、鹿児島空港から市街地に行くリムジンバスもほぼ満席で、舐めてたぞ鹿児島。春休みだったからかなあ。鹿児島中央に着き、とりあえず天文館むじゃきの「しろくま」を食す。アイスクリーム、知覚過敏により苦手なのだが、「しろくま」は別だった。


市電、桜島、黒酢本舗…出張と言いつつほぼ観光みたいなもので、初めての鹿児島だったけれど満喫できた。今度は、レンタカーを使って、じっくりあちらこちらを巡りたいところ。

【沖縄】


鹿児島空港にて解散後は、3時間ほど待機し、いざ沖縄!ゆいレールに乗り宿の最寄り駅まで。土曜日に1日観光案内をしてくれる予定だった友だちが、年度末で多忙につき、急遽この日に夕飯を食べようと電話をくれ、沖縄料理のバイキングのお店へ。


1年ぶり以上に会う大学時代の友だち。とりあえず元気そうで何よりでございました。到着初日に沖縄料理もザッと堪能できて満足!国際通りをひと通り走ってもらって宿へ。とりあえずオリオンビール飲みつつ就寝。


2日目。ひとりレンタカーかバスか迷って、バスで回ることに。平和祈念公園と首里城に行くと決めていて、糸満の方はひとりレンタカーでも行けるかなあと思いつつ、首里城周辺が怖く、チキンを発動。那覇バスターミナル乗り場は意味がよく分からず、泣く泣くバスのチケット売り場に行ったら、結果的に1日フリー乗車券を手に入れることができたのでまずまずのスタート。


糸満まで1時間。糸満で乗り継ぎ30分待ち、平和祈念公園方面へ。学生時代、沖縄広島長崎の時代を学んでいたものの、一度も行ったことのなかった沖縄。平和の礎を見て、このひとつの島でこんなにもたくさんの人が犠牲になったのだということを身体で実感。資料館もじっくりと見学し、ようやく2年越しに卒論が完成した気がした。本当は、ひめゆりの塔にも行きたかったのだが、首里城にも行きたかったので今回は断念。


首里城の往路はせっかくだからバスを使おうと思ったのだが、路線図を見てもよく分からず、とりあえず一度乗り換えをして辿り着けたけれど、ほんとうにバスは難しい。バスの乗り換えに対しては、なんだかずーっと苦手意識のようなものがある。うまく使いこなせれば便利なんだけれども。


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ゆいレールで国際通りへ。この日、17時頃まで昼ごはんを食べていなかったので、とりあえずA&Wバーガーへ。ルートビアで流し込む。ルートビア、なんとも言えない味だったけれど、なんだかんだ飲み干していた。バニラのほのかな味がする⁉︎と思ったのは気のせいか。


夜は、「とぅばらーま」という沖縄料理屋さんへ。生の島唄演奏を聴きながら、とりあえず、泡盛と、アグー餃子と、沖縄そばを、食べました。沖縄は食事がおいしくなかったという感想を多方面から聞いていたのだけれど、美味しくてひたすら食べていた。A&Wバーガーの1時間後に、炭水化物食べてたのはただのデブ。


そんなこんなでザッとだけれど沖縄を満喫!今度は北部の美ら海水族館や、離島に行きたいものだ。行って分かったことだけれど、沖縄は広かった…。


最終日は、宿でのんべんだらりしつつ、荷物のガラガラもフロントから宅急便で家に送り、身軽に那覇空港へ。帰りはバニラエアを使ったので第3ターミナルだったけれども、今まででいちばんシンプルな建物だった。35コーヒー飲みながら、現実に帰りたくないと、便を待つ。成田の第3ターミナルは、面白かった。お腹が減りすぎていたので、うどんを流し込み、駅へ。


夜は、銀座天龍で、いとこ家族と餃子!ここの餃子は、絶品なんだな!お店の場所が移転しててさらにパワーアップしてた。


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楽しい旅でございましたとさ。


沖縄はバス移動の時間を生かして、大竹伸朗の『既にそこにあるもの』を読了。マルノウチリーディングスタイルのバースデー文庫で自分の誕生日だったこの本。よく分からなかったけれど、エネルギーに溢れてる人だなあと。この人と誕生日が同じというのは、なんとなくうれしい。


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沖縄に行くことだしいいかげんこの積読本を片付けようと読み始めたのが、山崎豊子『運命の人』。ただいま3巻目。


4月初めはかっ飛ばしすぎて疲れたのでこの土日はのんべんだら~りする。明日元気だったら、ウォーキングしよう。おやすみなさい。