11月ももう少しで終わる。
長年、尊敬してやまないくまモン。
そんなくまモンを生んだ熊本県に出張兼遊びで行ってきた。
そもそもくまモンによって、JR九州に興味を持ち、それがはたまた鉄道会社に目を向けるようになるきっかけになったのであったな。いまは懐かしき就活時代のこと。
阿蘇の方面にも行きたかったが、調べれば電車はバス代行している区間があるし、主要道路は不通の箇所があるようで、また5年以内には来ようという謎の決意のもと、今回は徹底的に熊本市街でノンビリしてきたのであった。
思えば3年連続で九州に上陸している。
早速、空港からホテルの最寄りバス停に着いたら目の前にどーんとくまモンが立ちはだかっていた。お出迎えされた気分である。
あちらこちらにくまモンがいて、みんながくまモンを育ててきたんだなあと感じた次第。
とりあえず、紅蘭亭のタイピーエン定食をおやつに食べ、ひたすら長い商店街をてくてく歩き、くまモングッズの聖地、鶴屋百貨店を見学し、夕飯にはこむらさきのラーメンを食べ1日目は終了。
今回は徹底的にノンビリしてやろうと決めていたので2日目の出発時間=最終チェックアウト時間。
昼は、菅乃屋の、馬肉ステーキ。お店も素敵であーる。まず入口が素敵すぎて入る前にビビってしまったが、熊本まで来たのだからと意を決して入ったら、案の定、ほっぺた落ちた。
2日目15時から3日目14時までは出張のため空白。
終了とともに、水前寺公園、なんとかかんとか邸(地震の影響により閉館中だった)を巡り、1日目と同じホテルにチェックイン。1日フリー乗車券を入手していたので、熊本駅まで足をのばし、黒亭のラーメンを夕飯に食す。
4日目も、チェックアウトぎりぎりまで粘り、馬肉のコロッケを朝ごはんに食べ、くまモンスクエアで生くまモンを観て、最後にもう一度、鶴屋百貨店をぐるっとし、こむらさきで王様ラーメンを食べ(1日目と違うメニューです念のため)、空港行きバスに乗ったのであった。
熊本ラーメン3杯食べた。
お腹がくまモンみたいになりつつある。
とにもかくにも充実のくまモン県なのでした。
大きな地震が起きた場所に1年以内に足を運ぶということ自体が初めてだったので、熊本城を見たとき、地震ってこんなに頑丈そーなお城もこんな状態になってしまうほどの威力をもっているんだと衝撃をうけた。
熊本県、たいへんに良い場所だったので、またいつか行こうと思う。
今回の旅のお供の本は、
吉田修一『作家と一日』
森博嗣『正直に語る100の講義』
新潮文庫の『クリスマス・ストーリーズ』
最後のは読みかけですが、あさのあつこのがもろにホラーではないか?タイトルからクリスマスといえばハッピーな話をイメージしていたものだから余計に怖く感じた。
さてはて現実に戻りつつあるのであーる。
しばらくは頑張りどきなのかもしれない時期。
踏ん張るんば!
叔母から本とスリッパと米をもらったので、旅の荷物と相まって、とんでもなく家出娘みたいな感じの帰り道よりお送りしました。