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約定日 |
銘柄 |
取引 |
約定数量 |
受渡日 |
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21/11/26 |
コロワイド |
株式現物買 |
500 |
21/11/30 800,000 |
<コロワイド 購入理由>
当社は飲食チェーン店の運営企業。
株主優待として、500株保有で四半期ごとに10,000ポイント、年間で40,000ポイント(4万円分)のお食事優待ポイントが貰える。
そのため1,600円で優待利率は5%となる。
以前、子会社のアトムより優待を貰い、大変良かったため親会社の当社も購入した。
11月26日、単価1,600円で500株を指値購入した。
<株価・チャートについて(テクニカル分析)>
(1)昨年2020年9月以降は下値1,500円、上値2,100円でのレンジ相場になっているように見える。
落ちていっても1,500円までかなと判断した。
だが、その前のコロナショックや2020年7月末の暴落の際には1,200円台になっているため、一時的な下落はあるかもしれない。
(2)今年8月24日に1,000万株の増資、159万株の売り出しを発表。その後株価は急落した。
当社は株価が上がってくると定期的に増資している点は注意。
(3)当社は親会社の為か、子会社のアトムと比べて株価の値動き(ボラティリティ)は大きい。
投資として儲けたいならアトムよりこちらの方が良さそうである。値動きがある分、損するかもしれないが…。
<事業内容・財務などについて(ファンダメンタルズ分析)>
子会社のアトム購入の際、アトムとコロワイドの分析を行っておりますのでこちらもご参照ください。
(1)コロワイドMD(マーチャンダイジング)、アトム、レインズインターナショナル、カッパ・クリエイト、大戸屋の5社を中核に、居酒屋・洋食・寿司・和食チェーン等を全国展開する。事業買収を繰り返し、ここまで成長してきた。
(2)特にレインズインターナショナルが居酒屋部門が多く、コロナの影響が多大である。上記の8月24日の増資もレインズの業態転換に係る設備投資資金との事。
(3)自己資本比率11.8%。良くない。だが増資によりやや改善している。
(4)当社は株主優待ポイントを使うための専用システムを各店舗に導入している。個人株主を重視している姿勢が伺える。
システム導入まで行っているので、その点では優待廃止の可能性は低いと考えられる。
(優待ポイントの減額はあるかもしれないが…。)
優待利率も飲食店の中ではかなり高い。基本的には優待目当ての個人株主が株価を支えていると思われる。
(5)当社の飲食店、特にアトム系の宮ステーキやカルビ大将で評価できる点は、従業員の人数がいて親切であるところである。
当社に並ぶ規模のある飲食業者で、過去にワンオペで問題となった某飲食チェーン運営企業があるが、ブランドによって差はあるものの従業員が少なく、かなり忙しく働いており、それでも間に合っていない時が見られる。
どんなに美味しくても、人がいないのに忙しい中で来ちゃって店員さんに申し訳なかったなと思って帰らせるようではイマイチである。
宮ステーキやカルビ大将でそのようなことを感じたことは一度もなく、それは適正な人数の従業員がいて適切な教育と待遇を受け、業務に余裕があることも大きい。
飲食は食品を扱う以上、材料や調理に品質管理が求められ、適正人員は必須であると思う。
当社は、時に敵対的買収を行うなど業界内では辣腕企業として知られるが、従業員と個人株主には優しい。その点は投資対象として評価できる。
<今後のトレードプランについて>
優待目当てではあるが、上限2,100円のレンジ相場とみているので、利確は2,050円くらいまで引っ張りたい。
ただ、現在フルポジで資金がないので、その辺は状況により柔軟に対処したい。








