家でゆっくり過ごせた週末 | kinoの日常日記

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神経発達症kinoの日々の出来事を綴っています。

こんばんは。

 いきなり余談ですが、どこかのwebサイトで「Z世代はSNS等の文末に句読点の『。』を付けてあるのを見ると威圧感を感じるらしい。」という記述を見ました。そういえば、私はLINEやメールでもちゃんと『。』を付ける癖があるなと思い返しました。その考えもありかもと思うので、今回のブログのタイトルは句読点を付けるのを止めてみました。

今どきの、10代を始めとする若者は私の世代よりも(ゆとり世代)周囲にびくびくして傷つきやすい性質があるのかなと考えてしまいます。私は年下の人と話す機会が今は結構少ないのであくまでも推測ですが。

 

 それにしても、この週末は特に土曜日強風が吹き荒れていたりしてかなり寒く感じました。

お陰で外出するのは厳しいなと珍しく私は家にこもる2日間でした。近所のスーパーやコンビニに買い物に出かけたりしたものの、後は昼からがっつり寝まくったり映画を観たりして過ごしました。

映画はU-NEXTでスペイン映画を一本観ました。内容が少しあれなので題名とか出せませんが、劇中の人がスペイン語喋っているだけでカッコいいなと思ったりしました。話している内容も、深みがあり面白かったです。

 

 家でゆっくり過ごせてストレスが無く開放感を味わえたのは何よりでした。その反面、動かな過ぎて寒くて震えが止まんなくなったり、胃腸の不調も治らず辛い思いをしました。落ち着いて過ごしたいと思うあまり、気分が沈んだまんまでいいと考える事が最近多いです。でも、それが続き過ぎたり酷くなってしても、生きるのがしんど過ぎる等と考えが偏ったりします。程良くは難しく気分のコントロールは意識してどうなるものでも無さそうですが、辛いなら対処方法を工夫しても良いかもしれません。