筋肉痛はあると邪魔
しかし無いと、きちんとやったのかと罪悪感生まれてしまう不可思議な存在

筋肉痛がしっかり来つつ、他の部位のトレーニングは邪魔せずに、次の同部位の筋トレになった時には回復しているのが理想ですが、なかなかそうならないのが歳を取る回復の難しさですね。

この前は下半身のDynamic Effort
ようやく基本のガイドラインの、重量50-60%(100-120kg)+バンドテンション約25%(トップで約50kg)に到達。


意識の中では必死こいてスピード出しているつもりですが、動画を見るとまだまだ遅いです。インターバルもまだ1分以下で行けないので、今後はもっとこの重量幅に耐えられる筋肉と関節を作り上げるのが、今年の残りの課題です。

おまけにハムにも筋肉痛が残っていたのもあり、ロウバーでしゃがむのはなかなかキツい。
本調子では無い中で行えたので、まだ良かったのかと開き直り。

後は補助種目を色々


高重量使いたく無いときは、スパニッシュスクワットは結構気に入ってます。スクワットしながら、トップでもバンドの負荷でずっと刺激が抜けないので、スクワットしながらレッグエクステンションしてる感じで、いい気持ちw
やばくなったら、バンド緩めればドロップセット的にして高回数追い込めますしね。
高回数は、関節強化にも役立つ。

やはり脚の筋肥大は高回数でしょw
年寄りは全種目高重量って無理ねw