みなさんは苫米地定理論文を読んでますか?

 

私はAIに論文を読み込ませて、クイズを出題してもらいそれを回答しています。

 

固いアイスクリームの美味しい食べ方として、溶けたところから食べる。

という話をRAY先生もよくしてくれます。

 

クイズを解いていると、固いところの解凍スピードが上がりますよ。

 

内容はこんな感じの出題をしてくれます。

数学理論クイズ全10問ワークシート

 

難易度を下げてくれと言えば下げてくれますし、理解度に応じて形式を変えてください。

 

AIはChatGPTを使っています。

ないとうゆうた先生が無料版では最も性能が高い、と評しています。

 

AIは知っていることを聞くのに適していると博士は説いています。

クイズの出題は、ちょうどいい頃合いになります。

分からないと思ったら論文に戻れば、正解が書いてありますので。

 

今回はここまで。

2010年8月の記事からです。この当時、7月は29日からスタートなので記事数は4本でしたが、

8月はなんと124本!今のように長い記事ではないのでサクッと読めるとはいえ、数が多いのは、

当時のよくある質問についての回答をまとめたものとなっているからです。

クライアントの皆様が疑問に思う点や質問される点はかなり共通しています。
従来は皆様から聞かれたことに、直接マンツーマンでお答えしていたのですが、せっかくだから全員で共有しよう!と思って始めたのが当ブログです。

 

では、前置きはこれぐらいにして、当ブログの真骨頂である「切り抜き」に移っていきたいと思います(笑)

Youtubeでは切り抜きは当たり前ですが、ブログの世界ではあまりそうは言わないものですが、

あえて今風に切り抜きと言っていくスタイルで行きましょう!

 

まずは気の出し方の基本についてです。

 

1 手をこすり合わせて、手をゆるめながら手の感覚を敏感にします。
2 手と手を合わせて、手の温かさを感じます。右手なら左手の温かさを感じます。
3 手と手の間隔を少しあけて、その間の空気の温かさを感じます。周りと違い手の間にある空気は温められています。それを感じ取ります。空気の暖かい固まりが空気のボールのようになります。
4 その後は手の間にある空気のボールを温めたり、バウンドさせたり、大きく広げていったり、いろいろイメージしてください。

 

 

基本といえばプシュケーについてここでは書かれていません。

2010年当時からアップデートされたのか?これだけでは分からないのが、当ブログの弱点ではあります。

プシュケーの文言が主宰ブログに登場するのは、2013年からになります。

いちおう、プシュケーに関する記事もリンクを貼っておきます。

 

 

次は応用です。

気を出すことに慣れてきたみなさんは、シンプルに「気を出す」と思えば十分です。

 

本文では、頭の中で気功するときは目から気を出すと書いてあります。

少し前の動画ですが、博士のラジオでも気が出る場所について、労宮と5本の指、そして目からも出ると言っていました。

 

本ブログでは方針として動画はあまりオススメしませんが、博士のYoutubeだけは別です(笑)

 

どうぞ天才の臨場感を体感してください。最後の秘伝功の所は絶対!見て!

 

次は上達法です。

気功上達の方法として僕が使っているのは、「上手な人の真似をする」です。

(中略)

その空間をまるごと記憶する感じです。そして、その空間まるごとを再現してクライアントと向き合います。そうすると結果に結びつくことが多いです。まるごと再現するときのポイントは臨場感です。あたかもあのときの一瞬がいまデジャブのように再現される感覚です。世界が二重写しになっていて、いまクライアントと向き合いつつ、過去の先生や先輩と向き合っている状態が再現されているような感覚です。

個人的な話になりますが、私は大阪セミナーでまといのば先生の実技を目撃しました。

セミナーに参加した理由がズバリその臨場感を会得するためだったので、すべてをインストールするつもりで、

まさにこの文章のようにその空間丸ごとを吸収しようという感じでした。

今でもその光景は頭に焼き付いています。

それで気功が上手くなったというフィードバックがあるわけではないので偉そうなことは言えませんが、

これを読んで大いに励みにはなりました。

シン・メンターは東京に行けない地方在住者のための救済措置ではありますが、

定期的に通うことは無理だとしても、せめて1度はその目に収めたほうがよいとは思います。

 

では今回は以上です!

 

予告では2010年8月からまとめていくはずでしたが、その前にMiQについて学ぶ必要があります。

 

昨夜、2026年8月20日ですが、初回伝授があり、我々にMiQが渡されました。

 

まずMiQとは何なのか?なぜ最初に渡されたのか?

 

主宰自らの言葉から探っていきます。

まず初月にはマインドセットを変えてもらいます。

知的世界のIQばかりか、情報空間の密教的な世界を旅するためのIQということで密教的IQ、略してMiQと呼んでいます。これは考え方の名称であると同時に気功技術の名称でもあります。

 

・MiQ(ミッキュー)

 

ちなみにこれは全技術伝授のようなものです。

ただ、全技術伝授と言うと、分不相応な気功技術を引っ張り出してきて「これの使い方を教えて欲しい」という方がいるので、言っていません(逆にそのような質問をしてきたら、「使えるレベルになったら、普通に使えるから、聞かないように」と答えます)。

ただ、きちんと伝授の際の文章を読めば分かるようになっています(ちなみに、「頭の不自由な人に気功は使えない」は「まといのば」の標語というよりは、僕の師匠からの言葉です。情報空間を高い抽象度で概念操作するのですから、それはそうですよね。そのような離れ業のためには高いIQは前提です)。

 

 

上記は最近のブログにも引用されたものなので、覚えている方もおられるかもしれません。

さらに続けます。

 

今回はバイリンガル脳的にEnglishBrain(英語脳)ならぬ「気功脳」的なものを脳内に仮想的に作り、そこに伝授するという方式を取ることにします。

この技術を「気功脳」と名付けても良いのですが、せっかくなので統一的に「MiQ」と呼びます。

 

MiQとは今回のリニューアル版1期のテーマとなるもので、「まといのば」の勝手な造語です。IQに対する密教的IQというような意味のものです。

動画教材の中でも、しきりに「顕教的理解」と「密教的理解」と言っていると思いますが、これが通常の脳とMiQの違いです。

脳の使っている部分が違うのです。

(中略)

で、僕らも社会的知性のある自分と、気功師としての密教的な自分を脳単位で切り替えます。これが気功脳であり、気功技術的にはMiQの一つとして認識してください。

これはかなり面白いと思います。

(スイッチはシンプルです。「MiQ」と心の中でマントラしてください)

 

 

 

ここで、気功技術としてのスイッチ(マントラ)も示されました。

書いてあることは、英語脳とか、最近でいえば論文を読むときの数学脳をイメージすると、「気功脳」という言葉も捉えやすそうです。

 

そして、利他性と抽象度が〇〇であるとヒントが示されました。

「抽象度は利他性である」というのは博士の言葉(オーセンティック・コーチング2026、アドバンスド3より)です。

利他の精神は聖人君子だけが持っている高尚なものではありません。誰もが持っている他人への気遣いや思いやりです。

 

さらに、人と人との間で抽象度を上げるといえば、LUBです。

論文ではこのように説明されています。

数式が苦手な読者へ:複数の人がいて、それぞれ自分の世界を持っている。この定理が言うのは、「うまく結合された集団は、誰の世界も切り捨てない、いちばん低い共通の屋根へ上がっていく」ということである。平均を取って角を丸めるのではない。全員をまるごと包む最小の枠へ上がる。これが LUB(道具⑦)である。

 

さらに、博士のNDU論文から引用します。

利他性とは距離を超えた関⼼の拡張ではなく、より⾼次 の共有抽象への上昇である。抽象化は情報量の減少に対応する:抽象度↑⟺ 情報量↓⟺エントロピー↓。

また、2.12.5 利他性の解釈では、

利他性はここで形式的に定義できる:利他性とは、Selfが遠く多様な主体 にまたがる共有TCZを安定化させる軌道を選択する、より⾼い抽象度への 制御バイアスである。この定式化では、利他的⾏動は⾮合理ではない—— より広い評価領域のもとでの最適解であり、⾼αのSelfダイナミクスから 創発する。利他性は⾮合理ではなく、拡張された評価領域における最適解 である。

2.12.7 核⼼的洞察においては

利他性は合理的制御からの逸脱ではなく、TCZをより⾼い抽象度へと拡張 したものである。

2.13.9 核⼼的結論として

利他性とは距離を超えた関⼼の拡張ではなく、認知の束における最⼩上界 への上昇である。物理・認知・社会の全体系は、図2〜5に⽰されるよう に同⼀の基盤的な潜在ポテンシャル構造に従う:安定性はポテンシャルの 下降によって得られ、⼀般性と包含は抽象の上昇によって得られる。

https://tomabechi.jp/TomabechiNDUpaperJApublic.pdf

 

また博士のコーチングの本においては、コーチングは「利他性100%」と言います。自分とクライアントのLUBをとると利他性100%とは言えませんから、

利他性イコールLUBとは言えないとは思います。

定義だけを集めれば、LUBは利他性と抽象度上昇の最小限のスタートを切ったぐらい?なのでしょうか。

ヒーラーの最低限のスタートラインになるかも?今後も学んでいきましょう。

 

「まといのば」では「公開鍵」「秘密鍵」という言葉もしばしば登場します。
MiQや利他性と、この「鍵」という言葉がどうつながるのか。現時点では分かりません。
ここは今後、公開されている文章を読みながら一緒に考えていきたいと思います。

 

そして最初のワークが示されました。

 

気の玉の概念や作り方など、いよいよ次回こそは2010年8月のブログから紐解いていきたいと思います。

シン・メンターを始めたのを機に、『まといのば』ブログを最初から読んでみることにしました。

 

え、シン・メンター生なのに読んでなかったって??

すいません、毎日更新分は読んでいるのですが、他の方々の最新分やYoutubeも見ていくとなると

なかなか手が回らなかったというか、スコトーマに隠れてました。

・・・たいへん申し訳ございません。

 

こんな文章があります。

理論が間違っていると、ザルで水をくむようなものです。どれほど効率良くがんばっても、寝ないでがんばっても、結果は出ません。当然です。

理論についてはブログにも詳述していますし、読んでいることは問い合わせる前に前提とさせていただいています。
「全部読むのですか?」と聞かれることはまずありませんが、聞かれたら「全部読まないのですか?」と答えそうです。
別にオブリゲーションでは無いですし、読まないのであれば、門を叩かなければ良いだけです。ほかに同じようなサービスをしている団体はたくさんあります(多分)。

 

 

そんなわけで、読んでない人は今この瞬間からでも読んでいきましょう。

 

とはいえ。まといのばブログは読むのになかなか骨の折れるブログで、DrTなら一瞬で読めるのでしょうが、

個人的には時間がかかります。でも私だけではないと思いたい。

せっかく1から読むのであれば、一緒にシン・メンターを始めた見知らぬ同期生のためにも、

一緒に読んでいけるような、情報を見やすくまとめた記事があればよいと思い、作ることにしました。

want toがどこまで続くかは分かりませんが、まずは手を動かすところから始めたいと思います。

 

そして、シン苫米地定理の論文公開が続く2026年現在から見て、過去ブログを見るのも面白いかと思います。

 

『まといのば』ブログは2010年7月29日に開設されました。先月16周年を迎えられましたね。はい拍手。

 

次回は2010年8月のブログから、今の私たちにも共通しそうな「気功の心得」から読んでみます。