…とLINEで絵文字を送信したら
なにそれ
と言われたとです。
まいど、ロスジェネ世代のえーやんです。
ところでLINEていつから絵文字3つまでつなげて送れるようになったの?
※記事を書いている今日初めて知ったので試しに送ってみましたw
タイトルの「グラタンパパイヤチョコレート」は
昔ポンキッキでやっていた「ジャンケン・パラダイス」という曲の出だしなのですが
サビの部分は
運よく勝つ
努力で勝つ
見事に勝つ
勝負に勝ったら おめでとう~
という歌詞でして。
ぴーさんにとっての英検2級は「運よく勝つ」やったんかなあと思っていたのですが
※3回目のガチャで当たりを引いたw
ぴーさんいわく
英検2級は出題パターンさえ覚えたら、あとは単語どれだけ知ってるか勝負や。
(1回目の受検終了後)パターンはだいたい行けてる気がした。あとは単語覚える。
(2回目の受検終了後)前回よりも手ごたえある。スピーキングはちょっと何言ってるかわからんかった。
(3回目、スピーキングのみ受検)たぶんいけた気がする。何聞かれてるか分かったから。
(おまけ、4回目のスピーキング終了後)ちょっと何(以下略)
…だそうで。
ひょっとしてもしかしたら
「運もあったけど実は努力の結果見事に勝った」のかもしれません。
巷でよく聞く
「C問題で72点取るよりも英検2級取得する方がカンタンや」理論や
「英検2級は文理学科受験の必須アイテム」というパワーワードですが
個人的には
手取り足取りご指導いただいて、何度も何度も受験して
やっと取得できた英検2級は「カンタン」と呼べるものなのか?
必須アイテムやったとて、コツコツ勉強してサクッと合格した子と
手取り略の子の「英検2級」は果たして同等の価値なんだろうか…
※いや、同等やで。どっちも72点ですから。それはわかってるけどそういうことが言いたいのではなく…。
という気がしなくもないです
↑応援よろしくおねがいします。
ぴーさんは受験ブログ界隈に登場するお子の中では「普通」な方やけど
それでも、「自分に何が足りてないかを客観的に見ることができる」のは
強みなのではないかと思うのです。
客観的に見ることができるのと、足りていないところを補えるのは
また別の話なわけですが…。
※足りてない、でも今はまだその時ではないw