北海道からＣＡを増やそう
企画者のこん みつこです。
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もあります。
前回は「なぜ当社の○○○空港を志望したのですか？」
でした。
本日は「面接の想定範囲」に関してです。
とうとう1か月遅れで東京も大変なことになってきました。
こちら、北海道は今のところは緊張感をもって予防をしながら
学校は始まります。
このような中、間もなくESシートの応募が締め切り⇒1次面接が始まります。
5月になってどのようになるかは、想像がつきませんが、ワクチンが見つからない以上
集団で長い時間一緒にいることは極力控えることになるでしょう。
特に面接の傾向として考えられるのは
１．マスクをしての対面面接
⇒東京はこのマスクでの面接も危ないかもしれません。
２．Web面接
この二つになっていくでしょうね。
どちらも、いつも以上に表情豊かに！リアクションを大きく
マスク着用は目の表情を忘れずに！
活舌よく！ゆっくりはっきり！息をする！
わたくしも何人かの就活生徒個人でのZOOMレッスンを3月はしておりました。
レッスン始めと終わりでは全然違います。
声が重なったり、遅延したり、電波の状況がうまくいかない時にどう臨機応変に
言葉をつなぐか。。。やればできるようになります！
体感すると、体が覚えます。こればっかりは
練習、経験した方だけが、わかります。
どちらにしても大切なのは
当たり前のことです。
当たり前のことが、当たり前でなくなるのが昨今のことですので、想定してみましょう。
皆さん、いつでも、どのタイミングでも、生まれて初めてお目にかかる方でも
どのような時でも、進んで挨拶できますか？
いつもの練習と違うシチュエーションで、違うアプローチでの面接で、タイミングを合わせて
良い印象を伝えられる挨拶です。
例えば：
ANA CTS GS推薦枠での一次面接は、入室したら、面接官も起立していたようです。
しかも、応募者のところまで歩いてきてくれて、「どうぞどうぞ」と席に案内してくれました。
皆さん、この状況下でいつ「挨拶」しますか？
どのような形式での「挨拶」ができますか？
自分の荷物やコートを持ったまま、どのようなマナーで着席までいきますか？
促されたまま、あれよあれよと座る羽目になって、これで第一印象大丈夫だと思いますか？
面接官は見ていますよ！（このような中でもちゃんと挨拶できる人はいるのです。）
ましてや、マスク着用でこのような入室だと、お互い相手の表情もわからず、
最悪、自分のペースはつかめないこともあります。
どのようなタイミングであっても、自分でこの時と思ったら、自ら進んで
少し立ち止まり、目元の笑顔を意識して、「挨拶」します。
これが、できるできないで大きく印象が変わります。
Web面接もそれは変わりません。
いきなり本題に入ったとしても、「挨拶」が大切です。
では、なぜ「挨拶」が必要なのでしょう？
新人の方が良く答えてくださるのは、
コミュニケーションの始まりだから。
信頼関係を構築する第一歩だから
会話をするきっかけになるからetc
もう少しベテランになってくると、より深い答えが出てきますが、
就活生や新人の方はこの答えで十分です。
つまり、「挨拶」することによって、面接の進み方が自分主導になるか、
相手主導になるか、の瀬戸際なのです。
「挨拶」は自分の為になる大きな武器です。忘れずしましょう。
成功するまで諦めなければ
内定は取れます。
一緒に頑張りましょう。
出遅れたと思う人、
どんどん時間が過ぎるー！と
思う方、諦めないで！！
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心配、悩み、ESシート対策などをクリアーにして
すっきり集中して就活に挑みませんか！
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