映画「ソウル・サーファー」
試写会当選!!!!!!!!(≧∀≦)
6月9日に全国ロードショーする映画、「ソウル・サーファー」。
全国の各ワーナーマイカルシネマズで試写会を決行するというのを以前劇場に行った時に知って、密かに応募していた。
今回は当たる気がすると予感していたが(証拠ブログはコチラ)、まさか本当に当選するとは夢にも思わなかった。
郵便受け開けてこのハガキ見たとき、鳥肌が半端なかった。
なんせ試写会は人生はじめて、今からがとても楽しみである♪
個人的に、6月公開される映画の中で一押しの映画。
13歳のベスニーは将来有望なサーファーだったが、サメに襲われて左腕を失う。
サーフィンができないと絶望の淵に立たされるが、周りの支えもあってサーファーとして再起するという、実話を基にした感動作。
感動映画には弱い、だから「アメイジング・スパイダーマン」より「スノーホワイト」より断然期待している。
主演もアナソフィア・ロブという、期待の若手女優。
「チャーリーとチョコレート工場」ではガムが大好きな女の子として、ジョニー・デップと共演を果たす。
さらに僕が人生で一番好きな映画「テラビシアにかける橋」では見事な演技を披露している。
本作品でも見事な演技を見せてくれるだろう。
先ほども話したが人生初めての試写会。
しかも映画に惚れ込んだ場所である「ワーナーマイカルシネマズ加古川」で初の試写会である。
ワーナー加古川さんとは中学1年生の時からお世話になっている。
母に連れられて、ここで初めて見た映画は兄貴が選んだ「シュラシックパーク3」、今でもはっきり覚えている。
そして翌年の中学2年生で、今の僕の映画鑑賞の基盤となっている一人映画デビュー。
祖父に車で送ってもらい、買い物している間に観るというなんとも迷惑な話。
そのときの映画は「マトリックス：リローデット」、覚えているものだ。
この11年間、ワーナー加古川さんで一体何本の映画を観たか、数えきれないぐらいだ、本当にお世話になっている。
試写会、しっかりと楽しみたい。
そして観るからいは、映画「ソウル・サーファー」の宣伝も翌日しっかりこのブログに載せていきたいと思う。