今月期の期待DVDは12本あるが、どうしても観たいものを3作品選びたいと思う。
有りか保留(教採後)か、二者択一で決めたいと思う。
5月23日～
【ジョニー･イングリッシュ 気休めの報酬】
(JOHNNY ENGLISH REBORN)
＜保留＞
ローワン・アトキンソン主演のおバカ映画。
まあ前作観てないし、いつでもいいや。
5月25日～
【アントキノイノチ】
＜観る＞
観れるほどの余裕もあるかな。
願書提出したら観たいと思う。
【トースト～幸せになるためのレシピ～】
(TOAST)
＜保留＞
名女優ヘレナ・ボナム・カーターと名子役フレディ・ハイモアのドラマもの。
癖のある欧州映画だが、良質のドラマ映画の感じ。
でもまあ、教採後に。
6月6日～
【チェンジ･アップ/俺はどっちで、あいつもどっち!?】
(THE CHANGE-UP)
＜保留＞
コメディ向きじゃないライアン・レイノルズ主演のコメディ映画。
アメリカ初登場4位と微妙な作品、ビデオスルーも納得。
こんな映画観る暇は今はない、当然保留。
【マイウェイ 12,000キロの真実】
＜保留＞
ん～、いまいち乗り気にはならないが話題になったので観たい。
でもまあ保留。
【恋人たちのパレード】
(WATER FOR ELEPHANTS)
＜保留＞
イケメン、ロバートパティンソン主演のロマンスムービー。
ロマンスものってこともあるので保留。
6月8日～
【1911】
(1911)
＜保留＞
ジャッキー・チェン出演作品100本目の記念作品。
テーマもあるし、リアリティもあるし観たいけど、またおいおい。
【パラノーマル･アクティビティ3】
(PARANOMAL ACTIVITY)
＜観る＞
続編もののホラーものだが観たい!!
気分転換になれれば。
6月13日～
【ジャックとジル】
(JACK AND JILL)
＜保留＞
コメディアン俳優、アダム・サンドラ―が一人二役を演じたコメディ映画。
女装したサンダラーはネタとしてめちゃくちゃ観たいが、、教採後でも問題ない。
【ドラゴン･タトゥーの女】
(THE GIRL WITH THE DRAGON TATTOO)
＜保留＞
アカデミーで多部門でノミネートされたが編集賞しか取れなかった作品。
これ観る前にオリジナルのドラゴン・タトゥーの映画を観たい。
この映画も三部作だし、続編が出る前に観れれば充分。
6月15日～
【フレンズ～もののけ島のナキ】
＜観る＞
子ども向けアニメ映画。
こういう映画は外れない、観て損はない。
【サラの鍵】
(ELLE'S APPELAIT SARAH)
ユダヤ迫害問題を題材にしたヒステリーフィクション。
重厚な物語で観たいが…、背に腹はかえられない。