おはようございます!
はい、ドイツに戻ってきております。
が、その前に書き残しておきたいことが・・・・
細かいことを忘れるようになったのでこちらに書き込んでおくのは本当に便利です。
まず日本に出発する前夜に右上の6番に詰めてあるものが取れ穴ができました。
↑このことを書くのすっかり忘れてました、日本に着いて浮かれていたのです、
因みに5月にその後ろ7番(★)に新しい被せ物(クラウン)をしてから歯及び体右側全体調子がよくなく、その後6番の根幹治療もしました。
その詰め物が取れたのです。
このまま日本へ行くの?と思いましたが、
日本へ出発する朝 一番に歯医者に行きました。
電話してアレコレ話すより行った方が早いと判断したから。
受付にちょうど到着したドクターがおり、事情を説明して一番に診てもらえました。
日本へ行く日だと説明したらびっくりされてました。
あくまで応急処置なのでドイツに戻ってきたら新しい(クラウン)のをしましょうと、予約してドイツを発ちました。
そして、新しいクラウンを作る日が12月4日でした。
以前にも書いた通り、こちらにはクラウンを作る機械があるので即日できます、が、ドクター「ごめん、右肩を怪我して医者の予約があるのよ、なのでクラウンまで作って仮につけておいて、今度改めてつけましょう。」と。
いま 仮につけてもらっているのですが、意外にも違和感なく快調です。
なんならこのまま右側の体の不調もなくなってくれればいいのに・・・・・
余談話
ドクターには息子が二人いて、二人共歯医者になった。
今年に入ってからかな?長男くんが一緒に働くようになってます。
次男君はうちの娘と高校が同級生で今後はどうするのかな?と春に聞いたら「知り合いのロンドンの歯医者で働くかも」と言っていたのですが、今回行ったら次男君いました。
久しぶりの再会にワタシに会いに診察室に来てくれました(そんな付き合いないけど)。
1月から近くの街の歯医者で働く(修行)みたい、「ここ(自分の歯医者)に3人も医者は要らないからね」と母ドクターきっぱり。
しかし、その一緒に働いている長男くんの彼女がフランスのリヨンで歯医者さんをやっている模様(多分ご両親がされているのでしょう、勝手な推測、爆!)、今後 どこに住むのか、何も決まっていないとのこと。
リヨン(大きなそして素敵な街)からここに来たがる?と意地悪な質問をしたワタシ。(ああ、ママ友なのでそこは少し突っ込んでみました)
ママドクターも「そうよね、そこが問題で・・・・だから何も決まっていないのよ(遠距離恋愛)」と。
となると、次男君もここに戻ってくる可能性がゼロじゃないわね・・・・、いや別に何も意味はありませんが。
日本帰省のこと、ドイツに戻ってきてからのことおいおい書いていきます、今後ともよろしくお願いいたします。