食事に招待された | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

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夫の同僚夫妻から食事に招待された(諸々の理由から)

 

って、実はこの間会ったばかりなので話すネタ(話題)があるだろうか?(特にワタシ)と不安だったけど、ま~ったく杞憂に終わった。

 

こちらのレストランは我が家も随分前(20年ぐらい前?)は たまに利用していた。

日曜日にサンデーブランチをやっていてなかなか豪華(お値段も)だよと聞いていたので母の日(ワタシの?義母の?)に行ったりしてた。 我が家のいけないところは「気に入ったら」頻繁に行くこと、そして「飽きてしまう」こと。笑

なので長い間行ってなかった。

 

前菜 

同僚妻とワタシとでシェア、以前は女同士でサウナへ行ったり、お茶したりと交流があった彼女なのでシェアに対して互いに気を遣うこともなく美味しくいただいた。 

以前と書いたけど、何年か前に彼女が急に高校(ギムナジウム)の化学の先生になり(もちろん教員免許は持ってたよ)忙しくなったのでワタシも気を使って連絡を控えるようになったから。

 

ワタシはビーフストロガノフを注文

↓のが来たけど、日本人(と言うかワタシ)がイメージするビーフストロガノフとはちょっと違う気がしたけど美味しかった。 だけど、やっぱりワタシが想像していたビーフストロガノフが食べたくなった、近いうちに作ろうかな。

 

同僚妻は

Gegrillte Octopusarme mit laumwarmen Gemüsesalat

たこ足のグリル、温野菜サラダ添え ←適当な訳

美味しかった。と彼女は言っていたけど、味は全く想像できず・・・・

 

夫 シュニッツェル

同僚夫は斜め向かいで写真撮らせてとは言い難かったので写真なしだが、
Tagliatelle mit frischen Lachswürfeln
 サーモン入りタリアテッレとサラダを注文してた。

 

 

周囲に人もいたのでこの写真だけ撮れた。
多分 ワタシ達が行っていた頃とオーナーもしくは調理人さんが違うのだろう、雰囲気も以前と変わらずいいしお料理も美味しい(以前もね)からまた来たいと思った。