久しぶりに家族で外食へ
夫の大学時代の友人が来てくれたのはちょっとしたお祝いをするためだった。
なので、子供たちも我が家に集合
友人たちが帰った翌日家族だけで外食にいくことにした。
夫が注文した今が旬の白アスパラガスと生ハム
それの付け合わせが茹でたじゃが芋だったけど夫はドイツ人なのに!茹でたじゃが芋が好きじゃない、笑
よって炒めたじゃが芋に変えてもらった。別料金3,90ユーロ!(約620円)
ワタシが注文したのは白アスパラガスとシュニッツェル、それに茹でたじゃが芋
メニューには茹でたじゃが芋のことが書いてなかった(むしろ書くほどでもなく、常に付け合わせとして登場してくるけど)のでちょっぴりびっくり、だけど久しぶりに食べて美味しかった。
しかし、かなり塩をかけてあったのでとても塩辛い茹でじゃがだった。
これに子供たちが注文した食事、夫と息子はその前にアスパラガスのクリームスープを注文した。
味見させてもらったけど注文しなくて正解、塩辛くてワタシは食べれない。
外食でのスープは本当に塩辛い。
それに各々の飲み物を注文した。
食事が終わり支払いの時になり、久しぶりに一緒に外食した子供たちはその値段にとても驚いていた。
日本円にして約25000円
今年に入り(まあ以前からだけど)外食の値段が上がりちょっと食事をしたら諭吉(彼もこの夏には代替わりになるみたいだけど)が簡単に飛んでいくようになった。円安の影響もあるので日本円にするとギャグになってしまう。