大腸内視鏡検査と胃カメラ検査に備えて | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

来てくださってありがとうございます。
ドイツ生活のこと、家族のこと、そしてワタシのこと いっぱい話せたら・・・。

 

確か 前回は整形外科の予約とマンモグラフィーの予約の話を書きましたよね。

 

他にも予約してあったのがあって、それは大腸内視鏡検査と胃カメラ。

 

父親が何度かポリープができて手術をしたという家族歴(既往歴)を話したらワタシも検査を受けてよしとなり、一度大腸内視鏡をしたことがあるのですが、もう随分前。

 

今回は胃カメラと兼ねて受けることに。 今考えると上も(胃)、下(大腸)も同時はちょっと無謀だったかな?

 

 

 

 

 

検査3,4日前から 避ける食品

繊維の多い物や種が残る食品、ミューズリー ナッツ類、亜麻仁、苺など種と一緒に食べる果物やキノコ類、サラダ類

 

検査前日

朝食はOK,昼はスープのみ  夕方17時以降に病院からもらった下剤を水で溶かして飲む。 十分な水分を摂取する。

 

検査当日  検査時間から逆算して 2回目の下剤を水で溶かして飲む。 家を出る2時間前かには水分の摂取を終えていること。

 

 

 

麻酔をかけてもらうので寝ている間に検査が終わる(予定)

 

 

 

 

下剤に相当するであろう粉を水に溶かして飲み始めておりますが、まぁ~大変。

甘かったり塩味だったり・・・・少しとろみがあって気持ち悪い。

 

いいのかどうかわかりませんが、冷たい水を用意して、その液体を飲みつつ水を飲んで口の中で味を薄めて飲んでいる?って感じでしょうか。 粉(結構な量)+500mlの液体これを飲み干すのに約1時間かかりました。(一応 理想的?爆!)

 

液体を飲み終えたのが1時間後、すぐにお手洗いへ。

こんな短時間で効果てきめん、すごい。

 

 

 

 

次は 検査開始時間を逆算してなんと明け方の4時に飲み始めなくてはいけません・・・・・

 

そんな時に飲めるのかな。

 

明け方4時に二回目の下剤を飲むようにと言われてましたが、1回目の経験から4時では遅すぎ(病院へ行く道中がやばい!)では?と思い、30分早くして3時半から飲み始めたけど、やっぱりこの液体は飲み切るのが難しい~~~。 気持ち悪い。

 

と、同時にトイレへ走る、走るあせるあせる

 

 

すみません、次回へ