これ多分 日本滞在記で書いたかと。
お陰様で 薬が効いたようでその後は あれ?おかしいな?と思ったらすぐに点眼薬をしたり、鼻スプレーをしたり、かゆみ止めの薬を飲んだりして調子よかったです。
その後 娘が 「鼻の骨が見える」ととんでもないことを言いだしてまたまた耳鼻科へ行きました。
日本を発つ前に調子の悪かったワタシの前歯
やっぱり日本へ行ってもなんとなく軽い痛みと不快感。
なので、3月末に日本で行っていた歯医者へ。
その時のことはブログは書いてないです。
自分用に書いておくと、3月28日はいつも診てもらっている院長が不在だったこと。
可愛らしい先生にレントゲンを撮ってもらったところ、歯茎のあたりに少し怪しい影があると。
根幹治療になると今から治療を始めるには時間(日数)が足りないのでこのままにして再びドイツで診てもらった方がよいとのこと。全体的にレントゲンを撮ったけど、それ以外は特に問題がなかったとのこと。炎症を起こしているだろうから化膿止めの薬を4日間処方してもらった。
戻ってきて4月20日に歯医者へ(夫が事前に予約を入れておいてくれた)
日本で撮ったレントゲン(紙)を見せたけど、ほとんど見てないかな。
そして、やっぱりドイツの歯医者は何も異常がないという。 今回も薬を塗って様子を見ようとなった。
また24日に薬を塗りに行く予約を入れた。
でも 前歯に噛むようにして力を入れるとやっぱり歯に軽く痛みが走るんだけどな。
そのほか 秋に診てもらったワタシの皮膚炎
その後も完治したわけではなく、かゆみが酷くなってきたので一度訪問。
しかし、 先生が代わっても言うこと、出す薬は同じ。
一応 頭皮用の薬は出してもらった。
治る日がやってくるのかなぁ~。
ドイツに戻ってきてこれらの領収書を保険会社に提出(する予定)
今までは一枚ずつA4のコピー用紙に糊で貼って手書きでドイツ語に(一応)訳したのを書いてたけど(大まかにね)、PDFにして、患者名や病院の名前住所などをコピペすれば楽じゃない?って思い始めるも、知識がそれほどあるわけじゃないから、結局 PDFにしても1ページずつ入力になった。なんじゃそれ?
手書きの方がはるかに早いじゃない?