とある舞踊団を観に行ったら | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

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最近アメブロから週に一度メールでワタシの1週間の投稿数、週間アクセス数が届くのよね。
そんな設定した覚えがないんだけど。
それによるとここ数週間 なんと 1週間に3度ほどしか投稿していないみたいだ・・・・って余計なお世〇よ。爆!
 
 
カラフルな太点線の罫線イラスト02
 
 
 
先週、久しぶりに街へ出た。 夫とはクリスマスプレゼントを交換しないと口約束はしてるも、夫の方は毎年ちょっと良いスパークリングワインと何かしら用意しておいてくれる。
去年は なんとワタシが偶然ネットで見たとある国の舞踊団のチケットだった。
 
ネットって見てるとどんどん広告がやってくる、まあ簡単に乗せられやすいワタシなんだけど、その動画を見てそれはそれは美しい舞いだったので行ってみたかったのだ。

 

これらの写真はその時の帰りの高速から。

 

 

 

それはそれは素晴らしい舞踊(雑技)を見せてくれたが、なんと(多分)宗教が絡んだ団体だった。

踊りだけではなく、セリフのないショートドラマの最後にびろーん(幕)を出してきた、書かれいている文字を読むと、あれ?これ?街中でデモを時々してる団体?って連想させた。

 

 

 
お芝居の内容は(一部)、
とある国は 臓器売買をしているというまったくもって ドン引きしてしまうものだったり、神様(お釈迦様のような姿)が助けに来てくれるというシーンがあったり もうあっけにとられて拍手もできない。(したくもない)

 

 

ピアノ演奏で歌があったのだが、背後にドイツ語訳が出るけど 意味はやっぱり 神様は偉大とか幸せをもたらしてくれるとか・・・・・ まったくもって共感できないもの・・・・。

 

 

楽しみにしていたのにがっくり、そして これチケット買って見に行ってるんですけど?

しかも安くないよね?

 

 
知っている人はわかって来ているのだろうけど、我が家のように何も考えずに来た人間にとってはせめてチケット購入前に(広告に)この宗教団体が絡んでいる旨伝えるべきなのではないだろうか?と思う、まあ 分かった時点でチケットは買わなかっただろうけどね。
 
この点は夫も少々憤慨。
 
他にも書きたいことがあったけど、また今度。
って書きたい方を昨日投稿したので、今のところまた書くことなし。笑