何かと毎日することがあって忙しいです。
あと、今日日曜日なんですが、昨日の夜 急に思い立って「明日集まって夕ご飯みんなで食べない?」と家族に声掛けしました。
月曜日が昔で言う体育の日で祝日なのを思い出し、それなら日曜日もゆっくりできるかなと思って。
土曜日の夜に思い立っても安心、日本は日曜日もスーパーやってますからね。
後から買い物へ行ってきます。

さて、
2階にあるお手洗いのタンク部分から水漏れがあったのがもう何年も前のこと(らしい)です。
トイレ真下にある天袋や天井がシミになりだし、床に水がぽたぽた。
姉がその天袋の扉を開けたら、まさしく 水がじゃーって出てきたほど(らしい)。
この時の大惨事は割愛して。
応急処置として2階のトイレの元栓を閉めました。
まあこの家(実家)を使うのはワタシ達夫婦だけなので1階に一つあればいいか、となり修理しませんでした。
しかし、2階で寝ているワタシ達にはちと不便に感じできました。
でも、2階のトイレを新しくしたいとは言えないし・・・(母のお金でという意味で 爆!)、まあなんとか生活してました。
とうとう夫が 自分たちがお金を出すから新しくしていいか?とワタシに聞いてきました。←春のこと
姉に相談すると、夫くんのお金から出させるわけにはいかない、実際 私達は住んでいないからその不便さを理解しようとしなかった、申し訳ない、見積もりを取ってどれぐらいなのか教えてほしいと言われました。
業者さんに連絡を取り、見積もりを出してもらい、その金額にも納得してもらえたので、工事してもらうことになりました。
そして、その工事は秋にお願いしますと業者さんと話をつけておきました。
ここまでが春の話。
そして今日、10月6日
二日間に渡り工事だそうで、一日目の今日は朝一番に水道屋さんがトイレの便器を取り外しに来てくれました。
古いけど手洗い(台)は残しておくことに。
そして、水で濡れた床は補修してもらい、床に新しいクロス(って言っていいの?)を貼ってもらいます。
まだクロス貼りの業者さんが来てませんが、ここまでが今日の作業。
まだクロス貼りの業者さんが来てませんが、ここまでが今日の作業。
床修理の間 廊下にはこのような物が敷かれており、もちろん業者さんも玄関で靴を脱いでいます。
小型掃除機も持参されてます。
なんなのよ! 靴脱いでもできる作業もあるじゃん!(ってドイツの業者さんに言いたいわ!)
明日 朝一番に 新しい便器の取り付けに水道屋さんが来られます。
10月7日
8時ピッタリに来られました。(ドイツに業者に言いたい!爆!)
現在新しい便器の取り付け作業をしてもらっています。
水道屋さん、床修理の方、クロス貼りの業者さんとそれぞれ数時間ぐらいの作業なので、考えていたお茶休憩(お茶出し?)っていうのができないんですよね。(短時間で作業が終わり、ささっと帰られる)
暑かったら冷たい飲み物を出した方がいいのかな? いや、でもコロナだし、あ!ペットボトルで差し上げればいいか、あ!でも何人で来るんだろ・・・・
ちょっとワクワクしながらいろんなこと考えてましたが、結局 何もせずじまい。笑
二階のお手洗いは綺麗になり、再び使えるようになりました。