前回の胃痛騒動、心籠ったコメントありがとうございました。
金曜日にホームドクターの関連ドクター(なに?)のところへ行き、嘔吐止めの薬を教えてもらいました。
教えてもらったというのは、この薬は保険では効かないので医師からの処方箋はなく、自己負担だから。
薬を買ってきてくれた夫によると、「ちょっと眠くなったりするらしいよ。」とのことですが、ちょっとどころではありませんでした。笑
夕方4時頃服用してうとうとしてきたので寝たところ、起きたら夜の8時半。
あらら、今夜は眠れないかもね・・・って思ってたのに、夜10時過ぎの記憶がなく、目が覚めたのが朝6時半でした。
すごい薬(怖っ)
その後、
週末は(いつものように?) ゴロゴロと。
そんな時 SNSで話題になり始めたのが、こちら。
もう皆さんも目にされたかもしれませんね。
細かくて読みにくいので ↓ ここはスルーでも構いません。(あくまで記録として)
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/shohi/menzei/201805/pdf/0022006-126.pdf
要は、2023年4月以降
免税手続きをする際に、
領事館で発行してもらう「在留証明」か、
日本国内の戸籍のある役場で発行してもらう「戸籍の附票の写し」が必要みたい。(提出? 誰に?どこに?)
https://www.mlit.go.jp/common/001444453.pdf
この免税、少額しか買い物しませんが、有難いシステムでした。
でも、
在留証明を発給してもらうにしても、手数料(9ユーロ)かかるし、揃えなくてはならない書類が配偶者ビザ申請並み(いやそれ以上?)にいるし・・・証明書をわざわざ遠方から取りに行かなくてはならないし面倒ばかり。
戸籍の附票の写しにしてもお近くの役場で取れる方はいいとして、戸籍が必ずしも滞在するであろう場所と同じとは限らないし、郵送でお願いするとこれまた大量の書類が必要だし諸々経費がかかるし、最近の郵便事情も考えて2週間ぐらいかかるし・・・
↑ 更なる手続効率化のためって書いてあるけど、本当にそうなの?
海外在住者 い〇め? じゃないの?って思ってしまいます。
ちなみに、在留証明 の名称が頻繁に出てくるようになったのは2017年6月からのJRパス購入に際して必要になったから。