二の腕問題 整形外科へ | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

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もう随分前から左の二の腕の外側が痛くて腕が不自由です。ってことは何度かブログにも書いたと思います。
 
下着(ぶっちゃけ ブラのことね)つける際も左腕が背中に充分回らず、着用時にさっさと以前のようにはできません。
1年前に整形外科に行ったとき(★)にもっとちゃんと言うべきだったんですが、その時は腕よりも別の箇所に問題があって行ったのでレントゲンも撮りませんでした。
 
今回、これではいけない(一人で衣服の脱着ができないなんて情けない!)と思い、絶対に治してみせると意気込んで8月に整形外科に電話しました。
 
で、予約が取れたのが9月23日、この日まで長かったぁー。
 
早速 レントゲンを撮ってもらったら、本来 隙間?がはるはずのところがくっついているとのこと。
先生も忙しいため、説明が早い。
まあ 先生にしたら何百回と見ているであろう箇所(多分)、説明もなんだか面倒くさそう。笑
ワタシは思わずスマホだしてきて、
「ちょっと待ってくださーい! 家族に説明するから写真撮らせて!」と撮ってきたのが上の写真。
先生、ワタシの勢いにちょっとびっくり、と言うか、引いていたような気がする。
 
 
 
日本語のサイトで検索したら、こんな感じ? 肩鎖関節のあたり?
とにかく MRI(ドイツではMRT、Die Magnetresonanztomographie )を撮ってきてくださいと紹介状が出され、一緒に痛み止めの薬の処方箋、クランケンギムナスティックの処方箋もだされました。
 
去年もだされたんですよね、クランケンギムナスティックの処方箋 (★★
 
 
整形外科のお隣がクランケンギムナスティックなので、すぐに行ったところ、
 
「予約は11月以降でないとないのよね。」 と。  
 
前回(去年の話)はラッキーなことにすんなりと取れたんですが、今回は2か月先。
 
MRI (ここでは日本式に書いておきます)の予約もそう簡単には取れないだろうと言われていたのですが、超ラッキーなことに来週取れました。
その結果をもとにまた整形外科の先生と話すことになります。
 
クランケンギムナスティックの予約はその後の話になりました。
 
言ってもしょうがないですが、去年 痛いと訴えていた時にレントゲン撮ってくれていたら、早くに治療なりなんなりが出来たんじゃないないかな。
って言うか、ワタシもさっさと整形外科に電話して予約取ればよかったんですよね。
あぁ~、でも電話予約のハードルがいつまでたっても高いんですよね。
 
 
 
金魚の罫線イラスト02
 
話 変わって、
 
リンツのリンデールの丸いチョコ。
リンツのサイトへ行ったら20%off ただし、これは500グラム入りね。
通常 24.90ユーロ(約3230円)が 19,99ユーロ(約2590円)に。
 
日本の家族に 「欲しい?」ってメッセージ送ったら
 
「多すぎる!」って。爆!
 
ダウン この手の少量タイプのを買ってとお願いされました。
まあ お友達に差し上げるにはこちらの方が便利だわね。
 
で、今 リンツのサイトみたら、既に この20%offはありませんでした。
昨日までだったのかしら。