ベルリンのお気に入りカフェで朝食 | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

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本来なら7月5日にドイツを出て、翌日に日本に到着し、8日には宮古島に向けて飛ぶ予定でした。
14日に宮古島から戻り、17日からは姉と二人ソウル旅行で、まだソウルにいたはずの今日日曜日。笑
 
すべての予定はキャンセル。
大変な目に遭われていることを考えるとそんなことどうでもいいんですけどね。
 
 
 
 
 
 
前回書いた通り、夫の親戚を訪問すべく予定を立てていたのですが、その親戚が急な入院となり、こちらもキャンセル。
そしてワタシ達の予定も少し変更。
 
 
 
ベルリン滞在二日目 
ホテル(これはまた後から書く予定です)は12時チェックアウト、気のせいかもしれませんが、日本のホテル・旅館のチェックアウトって10時が多いような気がします。
こちらだと11時が多いかな。(あくまでワタシの少ない経験から)
12時だとゆっくりできるのでありがたいです。
ホテルの朝食は普段24ユーロ(約2900円)なのですが、この時期15ユーロ(1800円)だとか。
そして今はビュッフェではないとこのこと。
もともとホテルで朝食をとる予定ではなくこちらのカフェで朝食をする予定でした。
 
 
 
ホテルから歩いて5分とかからないところ。
朝9時からオープン
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外はまだ寒くて風も強かったので中でいただくことに。
 
 
平日ということもあり? コロナの影響から? 混んでいないし、隣のテーブルは空けて人と距離をとるようになっていました。(と思った)
前回午後のお茶の時間には激混みでしばらく入り口で待った覚えがあります。
分かりにくいですが天井が思いっきり高いので広く感じられ気持ちもゆったりできます。
夫とワタシは朝食セットを一人前注文しシェアしました。飲み物は別注。
息子はアラカルトで卵焼きとパンとリンゴジュースを注文。
サービスをしてくれる女性がとても気持ち良い応対で、あれをプロって呼ぶんだろうなと思ったほど。
合計35,10ユーロ(約4300円)
夫とシェアして十分でした。
 
 
 
次の目的地に行く前に時間に余裕があったのでバウムクーヘンで有名なRabienへ行くことに。
店内の撮影許可はいただきました。 サイトも添付したかったのですが、無断転写禁止と書いてありましたので(悪用するつもりはないのですが、笑) 御覧になりたい方は ベルリン Rabienで検索すると日本語のサイトも出てきます。
苺のタルト、フランボワーズのタルト、チーズケーキ(ドイツ風)と
 
 
下段右端のオレンジのムース? のケーキを購入しました。
どれもとっても美味しかったです。