ドイツ風パンを焼く、そして お隣のガレージの壁 ペンキ塗る | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

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今日も数軒探したけど、イーストの棚は空っぽだった。
 
そんな中 娘がドイツ風のパンを焼くというので焼いてもらった。
恐ろしいことにまったく発酵時間がない。
勿論イーストを入れて、捏ねて型に入れて予熱しておいたオーブンに入れて50分焼いただけ。
そうなの?ドイツのパン? (←わかりません)
 
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Simplyと書かれた白い容器は塗るタイプのクリームチーズ。
ビーガン用なので乳製品は一切入っていない。
アーモンドミルク、ココナッツオイルなどなどが材料で作られたものらしい。
娘希望で購入。(←この人環境のために最近本当に肉を食べない。)
そのクリームチーズの奥のはリンツ社製のチョコクリーム。
パンに塗ってもいいし、クレープを焼いて塗ってもいいかなと思ってワタシが購入。
これ前回のフランスのスーパーで見つけた物と同じもの →フランスのスーパー
キィー! ムキー
フランスでセールしてたのは2,77ユーロ(約330円)、ワタシもセールで買ったけど3,99ユーロ(約480円)
もう一度   キィー!ムキームキー
 
 
さて、戻って娘が焼いたパン。
 
 
左から 亜麻仁、オートミール、かぼちゃの種、ここにはないけど、ヒマワリの種。
これらを粉と混ぜて焼いてある。

こんなに簡単に焼けるとは思ってもいなかった。
そして、味はパン屋のと何ら遜色ない。いやそれ以上かも!
 

粉は小麦粉とライ麦を使用。
しかし、粉類もイースト同様手に入りにくいため今日も何軒もはしごしてようやく見つけた。
 
 
 
備忘録として。
4月4日にお隣の壁を高圧洗浄で綺麗にした。
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4月6日 夫がペンキを塗った。
重ね重ね言うが、 お隣の壁を。
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しかし、こうやって塗り終えた壁を見ると、綺麗になっているのはやっぱりいいものだ。
お隣の物だけど、お隣は直接見ることがないから、やっぱり我が家のためなのかな。