このシリーズ ⑥で終わりますのでしばしお待ちを。笑
前回なにげに載せていたお茶ですが、これ新鮮なミントなんです。
今では自分の中で当たり前になっていたのでご紹介しませんでしが、質問がありハッとさせられました。
ワタシもミントティーを注文して初めて新鮮なミントが入ったミントティーを見た時は衝撃を受けました。
場所によってはティーバッグのミントティーで提供されてます(こっちの方が多いかな?)
これただ新鮮なミントの葉にお湯を注いだだけ。それだけなんですが、とても美味しいです。
ティーバッグのミントティーがもう飲めなくなりますよ。
なんと、コメントをいただいたことがきっかけで④を見ましたら、なんの手違いか最後まで色々書いたのですが、下書き忘れ?(いえ、何度もしたんですが・・・)、途中で終わった感じになってました。
りんごのクランブルのことも書いたんですけどね。
書き直しや追記だとまたまだ いいね や、コメントが消えるので何もしませんね。
あの画像を見て何か質問がありましたら、コメントくださいませ。
あ~ ちゃんと何度も確認したつもりだったんですけどね・・・・
では ⑤に行きましょう!
シリーズ⑤に入りたいと思います。(←いつからシリーズもん始めたん?)
再び街中へ戻るためにバス停でバスを待っていたのですが、最初のバスは満杯。
いえね、入り口だけが混んでいて乗れないだけ。
奥に詰めてくれたり、奥へ入るのに通してくれたら乗れたんですが、ヨーロッパあるあるでこちらの人はそんな器用なことできませんし、考えつきません。爆!
エレベーターでもそう。 詰めれば乗れそうなのにほとんどの人が乗るのを諦めて次のエレベーターを待ちます。
多分 知らない人との体の接触を極端に嫌っているのか、慣れていないのか。
(いや、別に日本の満員電車で体の接触はあまりないですよね、接触せず、かつ混み混みでも乗れる術を日本人は知っている(習得した?)からでしょうね。)
ワタシは当然 そんな混み混みのバスに乗る自信はあったのですが、後の3人はもう全然諦めモード。
なので乗るのを止めて次を待つことに。
しかし、次はもっと混み合っていて運転手さんの乗り口あたりしか場所がない!

多分 本来は乗せてはいけない場所なんですが、乗れなかったワタシ達を見て運転手さんが、
あと少しだから乗りなさいと言ってくれて入り口辺りに立って行くことができました。
画像はお借りしてます。
さて、それからまたクリスマスマーケットへ行きました。
その後は皆でバーでちょっと飲んでいこうとなり、ワタシは白ワインを。
カウンターに座ると面白いですよね。
さて、翌日はチェックアウトの日。
この日もホテルでの朝食は採らずに、散歩をしながら適当に見つけたカフェでお茶を。
帰りの電車でも色々ありましたよ~。
またそのことは次に書きます。