イズニーバターの方が美味しい と 色々考えること | きんぎょっぴ ドイツとワタシと家族と

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久しぶりにエシレバターではなく、こちらダウン イズニーバターを買った。

値段は確かエシレバターより1ユーロほど安かった記憶が。(これはワタシが買ったところでの話。)

塩入りを購入し、美味しいチャバタも買った。

う~ん、なんとも言えない美味しさ。

バターなど高脂肪分を避けていたので久しぶりに食べる。

エシレよりワタシはこっちの方が好みかな。

 

 

 

 

さて、色々考えること。

 

数年前からとても陰湿ないじめを受けてた。(一人の人から)

それはそれは上級テクニックで他の人には決して気づかれないように、まああれだけ上手くできたもんだと逆にあっぱれに思ったもんだ。

しかし、されたワタシにしてみればもう夜も眠れぬほど辛かった。

人に話すこと(相談)はできない、共通の知人もいるから。

何度も考えた、何かワタシ悪いことしただろうか?

 

したのだろう。いや、気に入らなかったのだろう、いや 相性が突然合わなくなったのだろう。

 

当時、たとえ相手に直球を投げたとしても(直接相手に聞く)、答えをはぐらかすことが目に見えてたのでそれはしなかった。

できることは、

フェードアウトするしかなかった。

 

それなのに、少し時間が経つと、またワタシの方にふら~っと寄ってきた。(メッセージを送ってきた。要するに様子伺いだ。)

そして、それに返答すると、その返答にくってかかってくるような書き方で返ってきた。

気分のいいものではない。

いや、正直傷つたよ。

 

それでも辛抱強く少しずつ、少しずつ、フェードアウトしようとした。

 

 

 

 

 

さて、話変わって、去年の夏

これまた一人の人から強烈な無視攻撃が始まった。

ドイツ人では一番仲の良かった彼女だったので、一体何が起きたのか最初理解することができなかった。体に電気が走ったほどショックだった。

 

(うちの夫や娘に言わせると)

まあ彼女の性格は、「自分が一番正しい。私は自分のやりたいことを絶対する(人の話を聞かない)」などなど気難しいところがあるので気まぐれでそんな意地悪をしてきても驚きはしない。と。

 

が、ワタシはそんなに彼女の性格が気にならなかったし、その辺は軽~くスルーすることができた。

なので、結構な年月仲良くやってこれたと思う。

 

それが去年の夏ごろからワタシ一人が新しい習い事を始めた。

(めちゃ大したことない。しかもほぼ初心者コース。彼女にも説明済み)

 

しかし、それが気に入らなかったみたいだ。

 

ワタシは残念ながら彼女とも少し距離を取ろうと決めた。

無理してまで意地悪する(肩を軽くさわって挨拶しても完全無視。←これできる?)

相手と一緒に時間を過ごしたくなかったから。

 

 

それがどうだろう。

この二人。

 

何事もなかったようにまたワタシのそばにやってくるではないか。

本当 ふつー に。

 

あれだけのことをしておいて。

 

やった方の人は楽よね。覚えてないのかな。

 

された人間は一度傷ついてるからそんな簡単に忘れられないよ。

下手したら、言われた言葉の一語一語今でも暗唱できるよ。

 

もうトラウマになってるから。

 

 

と、友達に相談された。

 

ワタシは、

 

「気にするな!」とだけしか言えなかった。