到着日は時間も遅かったし、空港のラウンジで少しつまんだので、夕食はなし。
二日目は朝食を沢山いただいたのでお昼は食べれず、夜に知り合いから勧められたシーフードのレストランへ行くことにしました。
事前にネットでメニューを決めておいたのでさっさと注文することができました。
まず、タラモサラダ。 1.80ユーロ(約230円)
小魚のフライ。 (種類は不明。) 10ユーロ(約1300円)
魚のコロッケ。6個で6ユーロ(約780円)
魚のグリル(これは確かぁ~~~~、カジキマグロだったかと。)
上のフライドポテトがついて15ユーロ(約2000円)
デザートにサービスでパンナコッタ(あれ?これってイタリアのデザートでは?)
をいただきました。
さて、翌日は一応キプロス最後の夕食となります。(早っ!)爆!
一日歩きすぎて空腹でワタシはこの時ほとんど力がなくて、ご機嫌斜め。
とにかく適当に入ったレストランで、こんなミンチ肉のものを注文。
網脂って言うんですか?あれがミンチ肉の外側に巻かれております。
これが激マズ。 それともワタシが慣れてないせいでしょうか。
いちいち面倒ですが、その網を外して(上手く行かないけど)食べました。
夫はフィッシュアンドチップス。魚、魚と煩いわりにはこれ?
今回思ったのですが、シーフードレストランもしくはシーフードを提供するレストランはいっぱいありましたが、調理法が「焼く」、「揚げる」ぐらい?しかないんじゃない?と。(煮るのスープもありますね。)
その点和食では「煮る」、「焼く」、「揚げる」、「生」と(ほかにもあるでしょうね。)バラエティーに富んでいるような気がしました。