さて、文字数が4000字超えてるとかで(そんなことないはずなんですが不明) 保存できませんと表示された、なので続きとなってしまいました。
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9時50分の予約でなんと10時9分には視力と眼圧を計るために呼ばれた。
早っ!
確か 受付のお姉ちゃんが言ってた、
「先生は5人いるからそんなに待たせないと思うけど、こればっかりは。」と。
そして、かろうじて席が空いていたので座って待っていたらこれまた15分もしないうちに先生に呼ばれ診察が始まった。
みなさん
ワタシが眼科へ行った最初の理由を覚えていらっしゃるだろうか?
そう、新しい眼鏡とコンタクトレンズの処方箋が欲しいためである。
勿論 目の検査もしてもらいたかったが、一番の理由はこの処方箋。
よって、検査が終わり、先生に
「処方箋が欲しいのですが。」と言ったら、
「あ、処方箋はここでは出されへんねん。あっちの方の本院でないと。」と。
では なんのためにこの分院に回されたの?
「また新たに本院の方の予約してくれる?
でもね、私(医者)が今日目の検査をしたから、今度は眼鏡士(Optikerin)に計測してもらえば処方箋出るから。 それから白内障の検査もしましょうね。」
って、また予約かい?
ということで、また受付で予約との戦いが始まりました。
次の予約は眼鏡・コンタクトレンズの処方箋をもらうため眼鏡士さんとの予約。
で 白内障の検査はまた後日になるそうです。
「では 白内障の検査の予約もお願いします。」と言ったら、
「あ、それね、今度処方箋貰うときにしてくれる?」
ですって。
「あのね、処方箋のための予約は7月末なんですよ。でね、それまで今から一か月以上あるでしょ?その間にどんどん予約入ってしまって、7月末に処方箋のために本院へ行って次の白内障の検査の予約入れようと思ったらまた数か月先ですよ?わかってもらえます? 10月か11月になってしまいますやん。(いや、下手したら来年になるぞ。) それではまた時間かかるでしょ?、今 白内障の検査の予約もできません?」
と、100万ドルの笑顔で(こんな表現ある?)お願いしましたよ。
ラッキーなことにワタシの気持ちが通じ(当たり前やけど)、無事 白内障の検査の予約もすることができました。
でも 8月末やけどね。爆!
ひとまず おわり